健康・福祉
RSウイルス感染症予防接種(母子免疫ワクチン)
RSウイルス感染症予防接種(母子免疫ワクチン)
RSウイルス感染症とは
RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による呼吸器感染症です。RSウイルスは世界中に分布しています。何度も感染と発病を繰り返しますが、生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の子どもがRSウイルスに少なくとも1度は感染するとされています。
症状は、発熱、鼻汁などの軽い風邪様の症状から重い肺炎まで様々ですが、感染によって重症化するリスクの高い基礎疾患を有する小児(特に早産児や生後24か月以下で心臓や肺に基礎疾患がある小児、神経・筋疾患やあるいは免疫不全の基礎疾患を有する小児等)や、生後6か月以内の乳児、また、慢性呼吸器疾患などの基礎疾患を有する高齢者も感染に特に注意が必要です。
RSウイルス感染症に特効薬はありません。治療は基本的に対症療法(酸素投与、点滴、呼吸管理など症状を和らげる治療)となります。予防方法として、手洗い、消毒、マスクの着用の他、ワクチン接種が有効とされています。
RSウイルス感染症ワクチン(母子免疫ワクチン)の定期接種について
予診票等の発行について
母子健康手帳発行の際に、RSウイルス感染症ワクチンの定期接種についてのご案内と予診票を同封しています。
定期接種を受けるには、予診票が必要となりますので、まず母子健康手帳の発行を受けてください。
なお、成田市に転入された方の場合は、前の自治体で発行された予診票はお使いいただけませんので、以下の「予診票を持っていない場合」を参照の上、予診票の発行手続きを行ってください。
対象者
妊娠28週0日から36週6日までの妊婦
接種費用
無料(公費負担)
使用するワクチン
組換えRSウイルスワクチン(商品名:アブリスボ)
接種回数
妊娠ごとに1回
接種を受ける場所
市内の実施医療機関のほか、千葉県内の相互乗り入れ医療機関で接種を受けることができます。
くわしくは、以下のリンク先をご覧ください。
接種の際に必要なもの
母子健康手帳
予診票(母子健康手帳の交付時に発行します)
成田市の住民とわかるもの(マイナンバーカードなど)
予診票を持っていない場合
以下のページで、予診票を受け取る方法を確認してください。
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