くらし・手続き
証明書(住民票等)のコンビニ交付サービス
令和5年4月1日から令和8年3月31日まで3年間、コンビニ交付による証明書発行手数料を100円減額しています。ぜひご利用ください。
ご利用について
スマートフォン(Androidの対応機種のみ)を利用して証明書が取得できるようになります
令和6年2月1日(木曜日)から、マイナンバーカード(個人番号カード)をお持ちの方は、全国のローソン及びファミリーマートの店舗でスマートフォン(Androidの対応機種のみ)でも証明書コンビニ交付サービスをご利用いただけます。 ご利用には、スマホ用電子証明書を搭載したスマートフォンが必要です。
コンビニ交付サービスの概要
マイナンバーカード(個人番号カード)等を利用して、全国のコンビニエンスストア等のマルチコピー機で住民票、印鑑登録証明書、戸籍謄(抄)本・戸籍の附票(住民登録及び本籍が市内の方)等が取得できます。
コンビニ交付サービスの特徴
- 簡単
申請書を記入することなく簡単な端末操作で取得できます。
- 便利
全国のコンビニエンスストアで午前6時30分から午後11時の時間帯に取得できます。
イオンの店舗については店内サービスカウンター営業時間内
- 安心
専用ネットワークと高度なセキュリティで個人情報を保護します。
コンビニでの証明書の取得について
取得できる証明書
- 住民票 200円(窓口では300円)
- 印鑑登録証明書 200円(窓口では300円)
- 戸籍謄(抄)本(住民登録及び本籍が市内の方)350円(窓口では450円)
- 戸籍の附票(住民登録及び本籍が市内の方) 200円(窓口では300円)
このほかにも、課税証明書・非課税証明書・所得証明書等の税務証明書が取得できます。くわしくは以下のページで確認してください。
令和8年3月31日まで手数料を減額しています
令和5年4月1日から令和8年3月31日まで3年間、コンビニ交付による証明書発行手数料を100円減額しています。マイナンバーカード(個人番号カード)、住民基本台帳カードまたはスマホ用電子証明書の搭載済みのスマートフォンをお持ちの方は是非ご利用ください。
利用時間
午前6時30分から午後11時(12月29日から1月3日および機器メンテナンス日を除く)
イオンの店舗については店内サービスカウンター営業時間内
利用できる店舗
全国のコンビニエンスストア(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ)及び、イオン(成田店を含む一部店舗)他。(スマホを利用する場合はローソン、ファミリーマートに限る。)
利用方法
マイナンバーカード(個人番号カード)、住民基本台帳カードまたはスマホ用電子証明書を搭載済みのスマートフォンを持ってコンビニエンスストア等に行き、自分でマルチコピー機を操作して、従業員を介さず証明書を受け取れます。証明書が印刷される用紙には、偽造防止の措置がされています。
(注意)住民基本台帳カードでは税務証明書は取得できませんのでご注意ください。
注意点
- マイナンバーカード(個人番号カード)をお持ちの方で、カード交付申請時に「利用者証明用電子証明書」の発行を希望しないにチェックされた方、または失効している方は利用できません。
- 住民基本台帳カードをお持ちの方で、自動交付サービスの利用申請をされていない方は利用できません。
利用の流れ
- コンビニエンスストア等に設置されているマルチコピー機のメニュー画面から「行政サービス」を選び、画面案内に従ってマイナンバーカード(個人番号カード)、住民基本台帳カードまたはスマホ用電子証明書の搭載済みのスマートフォンをかざします。
- 画面案内に従って必要な証明書を選択します。
- 暗証番号を入力します。
- 交付手数料を支払った後、証明書が発行されます。
コンビ二交付について、くわしくは以下の「コンビニエンスストア等における証明書等の自動交付【コンビニ交付】ホームページ」をご参照ください。
併せて、「地方公共団体情報システム機構ホームページ」もご参照ください。
(注意)コンビニエンスストア等で発行される住民票の写しについて
マイナンバー(個人番号)、住民票コード、住所登録の変更等の履歴は記載されません。また、外国人の方の在留情報の記載は省略できません。これらの自動交付サービスで発行できない住民票をご希望の方は、本人確認のできるものを持参し、市民課、市民課赤坂分室、市民課遠山分室、下総支所、大栄支所のいずれかの窓口で申請してください。
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