住民基本台帳カードについて

　平成27年12月末をもって、住民基本台帳カードの交付は終了しました。
　平成28年1月以降は、マイナンバーカード（個人番号カード）の交付が開始され、住民基本台帳カードの申請及び交付手続きはできませんのでご注意ください。
　マイナンバーカード（個人番号カード）の申請方法についてくわしくは、「マイナンバーカード（個人番号カード）について」をご参照ください。

　住民基本台帳カードを利用して、全国のコンビニエンスストア（セブン-イレブン、ローソン、サークルＫ、サンクス、ファミリーマート、セーブオン、ミニストップ）及び、イオン幕張新都心店で住民票、印鑑登録証明書、戸籍謄（抄）本・戸籍の附票（住民登録及び本籍が市内の方）が取得できます。

　なお、住民基本台帳カードの自動交付サービス利用申請は平成29年7月30日（日曜日）で終了します。（自動交付サービスはカードの有効期間まで利用できます。）くわしくは、「自動交付サービスについて」をご参照ください。

　住民基本台帳カードは、平成15年8月25日から交付が開始されました。住民基本台帳カードの有効期間は、日本人及び外国人で永住者の方は発行の日から10年間です。そのほかの外国人の方は在留期限までとなっております。
　有効期間が満了した住民基本台帳カードは、自動的に使用できなくなりますのでお手持ちの住民基本台帳カードの有効期限をご確認ください。

1. 顔写真なし
   カードに氏名のみが記載されます。
2. 顔写真付き
   カードには住所・氏名・生年月日・性別及び顔写真が記載されます。公的な本人確認書類としてご利用できます。