まちづくり・環境
PPP/PFI(公民連携)の推進について
PPP/PFIとは
PPPとは
PPPとは、Public-Private-Partnership(パブリック・プライベート・パートナーシップ)の略称であり、 行政と民間事業者が連携して公共サービスの提供を行う手法を幅広く捉えた概念です。公共施設等の整備等に、民間事業者の創意工夫を活用することにより、施設整備の効率化や行政サービスの向上を図るものです。
PFIとは
PFIとは、Private-Finance-Initiative(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)の略称であり、民間事業者の資金、経営能力及び技術的能力を活用して、公共施設等の設計、建設、維持管理、運営等を効率的かつ効果的に行う手法のことです。
PFIは「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(PFI法)」に基づいて実施されます。
成田市PPP/PFI手法導入指針
市では、限られた財源の中で、公共施設等を効率的かつ効果的に整備するとともに、低廉かつ良好な市民サービスの提供を確保することを目的として、民間活力の導入を優先的に検討するための必要な手続き等について示した「成田市PPP/PFI手法導入指針」を策定し、令和2年4月1日から運用しています。
PPP/PFIによる事業
事業化が進められている事業
事業者が決定した事業
指定管理者制度
指定管理者制度や指定管理者の選定・指定情報は、こちらをご覧ください。
関連リンク
このページの資料をご覧になるにはAdobe Acrobat Reader(無償)が必要です。
ソフトウェアをお持ちでない方は下記ボタンよりダウンロードしてください。

Adobe Acrobat Reader
PDFファイルを閲覧・印刷することができます。