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更新日:2026年1月26日

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9月は「世界アルツハイマー月間」

 国際アルツハイマー病協会(ADI)は、世界保健機関(WHO)と共同で、毎年9⽉21⽇を「世界アルツハイマーデー」、9⽉を「世界アルツハイマー⽉間」と定めています。その期間を中⼼に、世界各国、⽇本各地で、認知症に関する様々な取り組みが実施されており、市では令和4年度から「なりたオレンジプロジェクト」を実施しています。

認知症とは…
 「認知症」とは、記憶⼒や⾔語理解⼒などの認知機能が低下し、⽇常⽣活に⽀障をきたす状態をいいます。急速に⾼齢化が進む現代では、認知症患者数は増加傾向にあり、2040年には認知症高齢者が584万人あまりにのぼると推計されています。

なりたオレンジプロジェクト

 オレンジ⾊は認知症やその家族の⼈を⽀援する象徴的な⾊です。
 市では、認知症への理解を広く呼びかけるため、毎年9月の世界アルツハイマー⽉間に合わせて、認知症に関する啓発活動を⾏う「なりたオレンジプロジェクト」を実施します。期間中は、成⽥⼭新勝寺や成田空港関連企業、市内事業者、成⽥市認知症家族の会(オアシスの会)などと協働し、オレンジ色を活用して様々な啓発の取り組みを行います。
 成⽥市役所では、懸垂幕や啓発展示コーナーを設置するほか、職員がオレンジ⾊を着⽤して業務を⾏うなどをしており、成⽥空港ではターミナル内での啓発ポスター掲載や、客室乗務員や職員がオレンジ⾊のアイテムを⾝に着けるなど、各所で啓発活動を⾏います。
  • 啓発ポスター

令和7年度の取組

市の取組

認知症啓発コーナーの設置(マリーゴールドの花の種子を配布)

 9月1日から30日まで、市役所1階市民ロビーに啓発コーナーを設置しました。展示物の一部として、地域で暮らす認知症の方やその家族の困り事を、認知症サポーターがチームとなって支援する取組「チームオレンジ」の活動も紹介しました。
 また、展示物を見た感想や認知症に対する思いを書いてくれた方に、オレンジ色の花を咲かせるマリーゴールドの種子を配布しました。
  • 啓発コーナーの設置

街頭合同啓発活動

 世界アルツハイマーデーの翌日に、プロジェクトに賛同いただいている法人・企業等の皆様と街頭啓発活動を実施しました。
日時:令和7年9月22日(月曜日)午後5時30分頃から
場所:JR成田駅参道口
配布物:オリジナルうちわ
参加者:48名(賛同いただいている法人・企業等23名、オアシスの会2名、市議会議員8名、成田市関係者:小泉市長、うなりくん、職員等15名)

 オレンジ色のTシャツや手袋などを身に着け、約500人の方に対して啓発うちわを配布するとともに、認知症の理解を広く呼び掛けました。
  • 街頭啓発活動

周知啓発活動

 啓発用チラシ・ポスターを活用して、市の公共施設やプロジェクトを協働する法人・企業等の施設など各地で周知啓発を図ったほか、市公式SNSやデジタルサイネージ、様々な媒体による啓発を行いました。また、市役所庁舎にて懸垂幕を設置し、職員がオレンジ色のアイテムを着用するなど、幅広い周知活動を実施しました。
 
  • 懸垂幕

認知症サポーター養成講座

 プロジェクトの一環として、市民や協働する企業等に対して、期間中に認知症サポーター養成講座を開催しました。認知症への正しい知識や支援方法などについて学ぶことで、認知症への理解が深まり、地域で支え合うことの大切さを再認識する機会となりました。また、講座では、基礎知識だけでなく、本人や家族が日常の中で直面する困りごとへの寄り添い方についても学びました。
 
認知症サポーター養成講座実施一覧
実施日 企業名 受講者数
9月10日(水曜日) 一般向け(市主催) 27名
9月30日(火曜日) JALグループ 27名

 
  • 認サポ講座

法人・企業等の取組

 なりたオレンジプロジェクトに協働していただいた法人・企業等の取組を紹介いたします。

成田山新勝寺

  1. 光輪閣内(事務棟)でのポスターの掲出
  2. 職員へのチラシの配布

日本航空株式会社・JALグループ

  1. 認知症サポーター養成講座の開催
    開催日:9月30日(火曜日)成田オペレーション内会議室
    参加者:27名
  2. オレンジ色を活用した出発便のお見送りを実施
    開催日:9月22日(月曜日)日本航空723便クアラルンプール行き 11:15出発便
    例年同様、毎月実施しているニッコーの日(25日)と抱き合わせ、オレンジプロジェクトの啓蒙活動の一環として出発便のお見送りイベントを実施
    グループ会社10社ならびに、成田市役所職員を含め総勢80名が活動を実施
  3. 折り鶴蘭(土台は地域の高齢者の方、鶴は市内介護施設の利用者や小学生が作成)をカウンター・ラウンジ・搭乗口に展示
  4. 空港作業従事者はシリコン製オレンジ色リストバンドを着用
  5. グループ会社の事務所、Diningport御料鶴レストラン、農園にポスターを掲載、チラシ配布など啓蒙活動を実施
  6. 社内喫茶コーナーにて当日限定「オレンジアイスティー」の販売
  7. 上記イベントを社内広報誌を用いて社内全体へ周知
  8. 9月22日(月曜日)駅前で啓蒙活動(うちわ配布)に参加(8名)
  • JAL

スプリング・ジャパン株式会社

  1. JALグループでのフェアウェルイベント参加
  2. 機内照明の変更、機内アナウンスの実施

全日本空輸株式会社 成田空港支店

  1. JR成田駅前でのうちわ配布を実施

成田国際空港株式会社

  1. 成田空港内デジタルサイネージ各所へ啓蒙ポスター(電子版)掲載
  2. 社内へ啓蒙ポスター掲示
  3. 成田空港国内線利用者向けアプリ「ナリタニスト」内の空港内従業員専用ページにおける啓蒙活動の掲載、ポップアップ通知によるお知らせの実施
  4. 成田空港スタッフ専用ポータルサイト「NaRiPo」における啓蒙活動の掲載、登録者へのお知らせメール送付
  5. 9月22日(月曜日)JR成田駅前における合同啓蒙うちわ配布への参加
  • NAA1
  • NAA2

明治安田生命保険相互会社

  1. グッズ・チラシの配布
    ・9月22日(月曜日)JR成田駅前での啓発活動、職員2名にて参加しうちわを配布
    ・9月「なりたオレンジプロジェクト」チラシを営業活動中に成田住民の皆様へ個別配布
  2. 研修会の実施
    「認知症サポーター研修」6・10月実施、受講者30名
  3. ポスターの掲示
    9月アルツハイマー月間ポスターを成田支社他、成田市内営業部2拠点にて掲示
  • 明治安田生命

大塚製薬株式会社

  1. 高齢者の「フレイル」に関する啓発資材の提供
  2. 認知症について理解するためのイベント(FaceDuoによるVR体験、講義など)を保健福祉館にて開催(11月19日(水曜日))
     講師:なりた内科・脳神経内科 院長 北山 仁久 先生
     後援:成田市介護保険課・成田市地域包括支援センター

岩渕薬品株式会社

  1. 本社及び各営業所玄関に啓発ポスターを掲示(本社・及び県内10営業所)
  2. グッズ・チラシを市内取引先医療機関へ配布
  3. 市主催の認知症サポーター養成講座の案内を市内取引先医療機関へ実施
  4. 認知症薬関連メーカーへ啓蒙資材の提供依頼を行い、賛同を得る
    ・アルツハイマー月間における市内取引先への設置協力の依頼
    ・市が設営した展示ブース内に設置
  5. 9月22日(月曜日)成田駅前における合同啓蒙活動(うちわ配布)への参加

 
  • 岩渕薬品

国際医療福祉大学 成田キャンパス

  1. 大学内のサイネージにオレンジプロジェクトの内容を掲載
  2. 成田駅前でオレンジプロジェクトの啓蒙活動を実施
  3. 大学内の掲示板にポスターを掲示

イオンモール株式会社 イオンモール成田

  1. ​館内のデジタルサイネージで放映
    館内およそ10か所のサイネージで1回15秒、1時間に20回ほど放映
  2. 専門店1階地域情報配信パンフレットラックにチラシを設置

イオンタウン株式会社 成田富里

  1. 折り鶴蘭の作品を展示し、VPケースを用いて点灯装飾を実施
  2. 駅前の啓発活動へ参加
  • イオンタウン

株式会社千葉薬品

  1. 市内のヤックスドラッグ3店舗にて掲示を実施

関連リンク

このページに関するお問い合わせ先

福祉部 介護保険課

所在地:〒286-8585 千葉県成田市花崎町760番地(市役所議会棟1階)

電話番号:0476-20-1545

ファクス番号:0476-24-2367

メールアドレス:kaigo@city.narita.chiba.jp