くらし・手続き
千葉県建築行政マネジメント計画(第3次)
建築物の安全性を確保するため、行政と民間の確認検査機関等の役割分担を明確化し、取り組むべき施策を定め、円滑かつ適確な建築行政の推進を目的とした計画です。
千葉県建築行政マネジメント計画(第3次)について
建築行政を取り巻く変化に対応し、建築物の安全性の確保及び良好な住環境を整備するため、千葉県特定行政庁連絡協議会(注釈1)では、「千葉県建築行政マネジメント計画(第3次)」を策定しました。
成田市では、本計画に基づき、引き続き千葉県・民間の確認検査機関等と連携して、円滑かつ適確な建築行政の執行に努めてまいります。
注釈1:千葉県、県内の特定行政庁14市(注釈2)及び限定特定行政庁である7市(注釈3)で構成する協議会
注釈2:特定行政庁14市は、千葉市、市川市、船橋市、松戸市、柏市、市原市、佐倉市、八千代市、我孫子市、浦安市、習志野市、木更津市、流山市、成田市です。
注釈3:限定特定行政庁である7市は、鎌ケ谷市、野田市、君津市、茂原市、四街道市、白井市、印西市です。
計画の期間
令和2年度から令和6年度まで(5年間)
計画の主な施策及び取組
(1)建築行政に係る体制整備
- 審査能力向上のための講習会等の開催
- 建築確認申請等の電子化に向けた体制検討など
(2)法制度の普及・啓発
(3)法制度の実効性確保
- 建築パトロールの実施
- 既存建築ストックの有効活用に関する相談体制の整備など
計画の本文
千葉県建築行政マネジメント計画(第3次)の進捗状況について
千葉県建築行政マネジメント計画(第3次)における、令和2年度から令和4年度までの進捗状況は次の通りです。
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