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更新日:2026年5月1日

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乳がんについて

乳がんは、日本人女性に最も多いがんで、女性のがん全体の約2割を占めます。年間約9万人を超える方が新たに診断されており、9人に1人がかかるといわれています。

早期に発見し適切な治療を行うことで、良好な経過が期待できます。
日ごろから乳房の状態に関心を持ち、しこりや形の変化、分泌物の有無などに気づく「ブレスト・アウェアネス」を心がけましょう。気になる症状がある場合は、速やかに受診してください。

また、無症状でも検診で乳がんが見つかることがあります。市では、乳がんの早期発見のため集団検診・個別検診を行っています。ぜひ検診を受けましょう。

ブレスト・アウェアネスのすすめ
 はじめよう!乳がんセルフチェック!乳房を意識する生活習慣を身につけましょう!
(本ページ内にセルフチェック法を掲載しています)

乳がん検診について

乳がん検診は、マンモグラフィ検査超音波検査があり、どちらか1つの受診となります。受けられる検診は年齢によって異なります。2つの検査は、それぞれ見つけやすい病変が異なるため、交互に受けることをおすすめします。(各検査法の詳細は、下記を参照してください)
自覚症状がある人は検診の対象とはなりません。速やかに医療機関(乳腺外科など)を受診してください。
市の乳がん検診には受診券問診票が必要です。お持ちでない方は、健康増進課、または「受診券申込WEBサイト」よりお申込みください。

コロナワクチン接種予定、接種された方へ

新型コロナワクチン接種後、免疫反応を獲得している兆候としてリンパ節が腫れる場合があります。そのため乳がん検診は、ワクチン接種前に受診していただくか、接種から6週間以内の検診はなるべく避けてください。

マンモグラフィ検査とは

マンモグラフィ検査とは、乳房のレントゲン撮影のことです。乳房は柔らかい組織でできているために、専用のレントゲン装置を使って撮影します。

【マンモグラフィの有効性】
  • レントゲン写真を撮ることで、手に触れるしこり、手に触れない程の小さなしこりもわかります。
  • また、しこりになる前の超早期がんを石灰化像としてみつけることができるので、マンモグラフィは乳がんの早期発見に非常に有効な検査です。
  • 国の指針では2年に1回マンモグラフィ検査を受診することを推奨しています。
【マンモグラフィの撮影方法】
  • 乳房をレントゲン装置にはさんで圧迫し奥の方まで写します。この圧迫は多少痛みを伴いますが、乳房を薄くすることでより鮮明に撮影する事ができ、よい写真を撮るために大切な事です。
  • この検査で体に受ける放射線の量は、1年間に太陽や地球から自然に受けている放射線量の1/100程度であるため、放射線による体への影響はほとんどありません。

超音波検査とは

乳腺超音波検査(乳腺エコー)とは、乳腺用の超音波診断装置を用いて、しこり(腫瘤)が良性か悪性か調べる検査です。超音波がしこりの内部を通過するとき、乳房の繊維部分では大きく吸収され、水分の多い部分では吸収されにくいので、その差によってしこりの陰影像が描き出されます。

【乳腺超音波検査の検査方法】
服を脱いでベッドの上で仰向けになり、検査する側の腕を頭側に上げた状態で検査を行います。超音波の伝導をよくするため、胸にゼリー状の液体をぬります。超音波の発信機能と受信機能をもつ探蝕子(プローベ)を乳房にあて、横に滑らせ、また上方から下方へと滑らせて、反射してきた断層面のエコー(反射波)を、モニターに映し出します。検査時間は5分から10分です。

検診を受ける際の注意事項

下記に該当する⼈は検査を受けられません。治療や診断のため、医療機関(保険診療)で適切な検査を受けてください。

マンモグラフィ検査と超音波検査に共通
  1. 過去の検査結果で「要精密検査」と診断され、経過観察中の人・医療機関を受診していない人
  2. 乳房の病気で治療中または経過観察中の人(自覚症状がない場合も含む)
  3. 自覚症状(しこり、乳頭分泌、痛み)のある人
  4. 妊娠中の人、妊娠の可能性のある人、授乳中の人
  5. 豊胸手術(ヒアルロン酸注入法を含む)をした人
マンモグラフィ検査について
  1. 胸部の手術後間もない人(検診受診の可否について、主治医にご相談ください)
  2. 心臓ペースメーカーを使用されている人、胸部にシャントやポートを挿入している人
  3. インスリンポンプ及び持続グルコース測定器を装着している人(取り外しできる場合、検診受診の可否について、主治医にご相談ください)
  4. 肩を上げられない、腰や背中を伸ばせない人
  5. 断乳して6カ月未満の人
そのほかの注意点
  • 検診は、月経が始まってから1週間後頃が最適です。
  • 検診では、上半身裸になります。ワンピース等の着用は避けてください。
  • 検診時にはネックレス等を外し、髪が長い場合は一つにまとめてください。
  • マンモグラフィ検査では、制汗スプレーを使用している場合、撮影前に拭き取っていただきます。

個別検診(マンモグラフィ検査)

【実施期間】
 令和8年6月1日から令和9年1月31日
 実施日・時間等の詳細は、実施医療機関へお問い合わせください
 予約は不要です

【実施医療機関】
 公津の杜メディカルクリニック(飯田町)
 電話番号:0476-20-5551

【対象年齢】
40歳以上の女性で、前年度にマンモグラフィ検査を受けていない人 

【費用】
 無料

【持ち物】
 受診券と問診票、マイナ保険証または資格確認書を医療機関へお持ちください

【結果について】
 受診した医療機関へご確認ください

集団検診(マンモグラフィ検査)

【実施期間】
 令和8年6月から令和9年2月

【検診日程、会場など】
 くわしくは「令和8年度 健(検)診ガイド・問診票」をご確認ください
 検診は検診車内で行います
 がん検診予約センターへWEBまたは電話で予約してください

【対象年齢】
 40歳以上の女性で、前年度にマンモグラフィ検査を受けていない人 

【費用】
 無料

【持ち物】
 受診券と問診票をお持ちください
 
【結果】
 約1か月後に郵送で通知します

 

集団検診(超音波検査)

【実施期間】
 令和8年6月から令和9年2月

【検診日程、会場など】
 くわしくは「令和8年度 健(検)診ガイド・問診票」をご確認ください
 がん検診予約センターへWEBまたは電話で予約してください

【対象年齢】
 30歳から39歳
 40歳以上で、今年度マンモグラフィ検査を受けない人

【費用】
 1,000円(現金払いのみ)
 生活保護受給者は生活保護受給証明書により無料

【持ち物】
 受診券と問診票をお持ちください
 検診費用
 
【結果】
 約1か月後に郵送で通知します

集団検診予約方法

予約方法の詳細は、「集団がん検診の予約について」をご確認ください。
  • がん検診予約センターQRコード

託児について(集団検診会場のみ)

令和8年度より、託児は事前予約制となりました。
ご利用を希望される方は、健(検)診日の5日前までに、託児専用予約フォームよりお申し込みください。
  • 託児QRコード

ブレスト・アウェアネスのすすめ

ブレスト・アウェアネスとは、日頃から乳房の状態に関心を持ち、変化に気づく生活習慣のことです。乳がんは、体の表面近くにできるため、自分で異常に気づくことのできるがんの一つです。
普段から乳房のしこりや形の変化、皮膚の異常、分泌物の有無などを意識して生活しましょう。そして、異常を見つけたら、早めに専門医療機関を受診してください。

セルフチェックのポイント

日ごろから「自分の乳房の状態を知る」ことがブレスト・アウェアネスの第一歩です。
入浴やシャワー、着替えの時などちょっとした機会に自分の乳房を見て、触って、感じてみましょう!
  1. 自分の乳房の状態を知る(見て・触って・つまんで・横になって)
  2. 乳房の変化に気をつける
  3. 変化に気がついたらすぐに医師に相談をする
  4. 40歳を過ぎたら定期的に検診を受ける

関連リンク

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このページに関するお問い合わせ先

健康推進部 健康増進課

所在地:〒286-0017 千葉県成田市赤坂1丁目3番地1(保健福祉館内)

電話番号:0476-27-1111

ファクス番号:0476-27-1114

メールアドレス:kenko@city.narita.chiba.jp