コンベンション
4"A"S TO MAKE YOUR CONVENTION SUCCESS
Airport(成田国際空港)
“世界”と出会うまち“なりた”
成田国際空港は、昭和53年5月に開港し、平成14年4月には2本目の滑走路の運用が開始され、さらに平成21年10月には2500メートルB滑走路の供用が開始されました。毎日約250便以上が就航し、世界34か所、2地域、93都市から多くの人々を迎え入れています(平成21年11月現在)。ご利用になるお客様の数は年間3500万人、貨物取扱量は年間222万トンで、日本を代表する空港となっています。
Accessibility(アクセス)
“都心から約1時間”の快適アクセス
成田は“世界“とのアクセスの良さはもちろんのこと、都心まで成田駅から最短36分間、東関東自動車道を利用して1時間余りとアクセスに要する時間や費用、そして参加者の負担の軽減を通じて国際会議をはじめとするあらゆるコンベンションに快適なアクセスを提供します。
Accommodation(宿泊施設)
時代は今“エアポートミーティング”
世界中から人が集う国際会議。日本の表玄関・成田空港。その最も近くでお迎えすることができる成田は、フライトでお疲れのお客様に、快適な環境を速やかに提供することができます。
空港からバスや電車を利用して15分圏内には、ワールドクラスのホテルからビジネスホテルや旅館まで、多種多様な宿泊施設が約7,000室をご用意して、みなさまをお待ちしております。
After-Convention(アフターコンベンション)
“日本”を感じるまち“成田”
いにしえの門前町として栄えてきた成田。弘法大師の昔から現在まで、人々の信仰を集めてきた成田山新勝寺と、義民・佐倉宗吾ゆかりの宗吾霊堂。
成田には“日本”の魅力を感じる観光スポットが数多くあります。