成田市議会
令和2年9月 成田市議会定例会一般質問通告一覧
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令和2年9月1日(火曜日)
1. 鵜澤 治 議員(50分)
- コロナ禍における成田空港対策について
(1) 成田空港機能強化計画は白紙撤回し再検討を
(2) 当面、「A滑走路の運用1時間延長」を見直し、開港時の住民との確認事項に戻して
(3) 航空機騒音の損害賠償は法整備で
2. 雨宮 真吾 議員(50分)
- 新型コロナウイルス感染症との闘いについて
(1) 国・県からの適切な情報提供
(2) 治療を行っている病院の状況と第2波を想定した病床確保
(3) インフルエンザワクチン・肺炎球菌ワクチンの接種拡大
(4) 学校を含む公共施設、介護福祉施設の備え
(5) 学童保育の人員確保
(6) 成田空港の見通しと水際対策
(7) 市独自施策の事後検証と第2波での対策
(8) 市対策本部のガバナンスと教育委員会との連携、情報発信の在り方
(9) DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進と職員感染時の対応
(10) COCOAの普及啓発
(11) コロナ対策の根拠となる条例の制定
- 日本一感染症対策を実施している観光立市なりたを目指して
(1) 現在の市の景況感は
(2) 祭りやイベントなどの開催または中止基準の策定
(3) まち一体となった迎春対策
(4) 感染防止ガイドラインの創設
(5) レスポンシブル・ツーリズムの推進
ア 事業者へのPCR検査、抗原検査、抗体検査補助制度の創設
イ 市独自の認証制度の創設
(6) マイクロツーリズムの推進
3. 石渡 孝春 議員(40分)
- 新型コロナウイルス感染症のさらなる感染拡大が憂慮されるこの秋・冬に向けた万全な対策と備えについて
(1) 市民や児童生徒に対して、マスクの着用や手洗いの実践に加え、うがいの励行を強く訴えるべきではないか
(2) インフルエンザワクチンの予防接種を例年以上に多くの市民に奨励すべきではないか
(3) まちのお医者さんに頼る部分が非常に大きいが、地域医療機関への支援と協力の態勢を整えるべきではないか
(4)急病診療所は、発熱外来にどの程度対応できるのか
(5) 市民や児童生徒に対して、発熱時にどのような行動をすべきか事前に周知する必要があるのではないか
4. 大和 義己 議員(50分)
- 自然災害に対応する防災対策について
(1) 防災ラジオの導入について
(2) 新型コロナウイルス禍の避難所運営について
(3) 避難体制の変更に伴う市民への周知について
- 学校での防災教育について
児童生徒が住む地域の安全を知る学習について
- 新型コロナウイルス対応の学校教育とICT活用について
(1) 小中義務教育学校でのICT活用による授業について
(2) 紙社会である学校現場を改善する必要性について
(3) 児童生徒の活動と教職員の業務について
(4) 教職員等の配置状況及び人材確保のための取組について
5. 海保 茂喜 議員(50分)
- 成田空港の更なる機能強化を受け入れ生かすためには
(1) 空港に人材を供給し続けるための周辺地域の発展が機能強化の実現には欠かせないのでは
(2) 成田空港を起点とした道路及び鉄道の整備による持続的な発展を
(3) 対策してもなくならない落下物、国の落下物対策の強化策は機能しているのか
(4) 睡眠妨害を評価できる指標を追加するために環境省が求めているものは
- 車がないと生活ができない高齢者の移動手段の確保は
(1) 自家用有償旅客運送を実施するための課題は
(2) 地域の公共交通ではカバーしきれない細かいエリアのニーズに応えるためには
- 支え支えられる地域農業の望ましい姿は
(1) 規模拡大から家族経営重視への取組は
(2) 水害軽減対策として田んぼダムを整備することは
- 学校給食における食物アレルギー対応の考え方は
(1) 親子方式の学校とそのほかの学校との格差の解消は
(2) 食物アレルギー対応をセンター方式で実施する考えは
令和2年9月2日(水曜日)
6. 飯島 照明 議員(50分)
- 新型コロナウイルスへの対応とその影響について
(1) 本市における現状と対策について
(2) 市内の経済状況について
(3) 成田空港の現状について
(4) 教育現場における対応について
(5) 救急出動時の対応について
(6) 財政への影響について
7. 藤崎 勇一 議員(50分)
名字の「崎」は、「山」に「竒」
- まちづくりについて
下総地域のまちづくりについて
- 成年後見制度について
(1) 相談窓口体制について
(2) 利用促進に向けた体制整備について
- 農業問題について
(1) 「成田市農地等利用最適化推進施策に関する意見書」について
(2) 遊休農地の発生防止・解消について
(3) 新規参入の促進について
(4) 機械施設の導入整備等の助成の要件について
- 消防団の充実強化について
機能別消防団の導入について
8. 鳥海 直樹 議員(30分)
- 新型コロナウイルスによる本市計画への影響について
(1) 成田市総合計画への影響と今後の対応について
(2) 経済、福祉、教育、住環境などの個別計画への影響と今後の対応について
- 新型コロナウイルスの感染予防策について
(1) 小中義務教育学校及び公立保育園、幼稚園について
(2) 社会体育団体の施設利用について
- 令和元年の災害に対する農業事業者への補助金等の対応状況について
(1) 補助スキームの確認と現在の進捗について
(2) 今後のスケジュールについて
9. 鬼澤 雅弘 議員(50分)
- 成田空港の更なる機能強化に伴う、三里塚・本城地区の新たな隣接区域の拡大案について
(1) 拡大案の概要について
(2) 本年8月1日に開催された本城地区住民に対する隣接区域の変更案等に係る住民説明会での内容について
(3) 地域住民から示された2か所の騒音数値の比較と正当な根拠について
(4) 今回の案で騒音レベルが高い地区よりも低い地域が組み込まれた不公平で矛盾した線引きについて
(5) A滑走路中心線からの距離が約1,650m地点の方々が線引き内に組み込まれているのに対し、逆に約1,500m地点の方々が組み込まれていないという理由は
(6) 成田市として地域住民の声をしっかりと受け止めて、正当な隣接区域の線引きを決定するべきではないか
- 新型コロナウイルス感染症の成田空港への影響と機能強化に対する防音工事の広報について
(1) 新型コロナウイルス感染症の成田空港への影響について
(2) 機能強化に対する防音工事の広報について
(3) 横風用滑走路については令和3年4月1日に指定解除されるが、対象地域の防音工事はどのように変わっていくのか
(4) 移転対象地域の方々の今後のスケジュールについて
10. 一山 貴志 議員(50分)
- 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)学校における新しい生活様式に向けた取組について
(2)コロナ禍における避難所運営の在り方について
- 公立保育園の老朽化について
今後の整備計画について
令和2年9月3日(木曜日)
11. 神崎 利一 議員(50分)
名字の「崎」は、「山」に「竒」
- 新型コロナウイルス対応について
(1) 今後に備えた備蓄品等の現状について
(2) 高齢者や高齢者施設への対応は
(3) 成田市農業者緊急支援給付金について
(4) 成田市中小企業等緊急支援給付金について
(5) 印旛郡市9市町の首長が県に提出した要望書について
- 新たなまちづくりについて
(1) 吉倉地区の新駅構想の現状について
(2) スマートインターチェンジの設置に係る周辺道路整備と土地利用について
(3) 隣接する両事業の今後の進め方について
- 災害について
(1) 間もなく1年、災害から得た教訓は
(2) 災害情報の伝達の在り方について
(3) 令和元年の台風被害に対する農家への支援について
(4) 感染症と避難所の在り方について
12. 会津 素子 議員(50分)
- コロナ禍後の食料安全保障政策について
(1) 食料安全保障を政策に入れるべきと考えるが、いかがか
(2) 食料自給率を高めることについて
(3) 持続可能な農業生産基盤を強化することについて
(4) 家畜の福祉を推進し、伝染病予防に努めることについて
- コロナ禍後のまちづくりについて
(1) 気候危機や新型感染症と、環境破壊の関係について
(2) 気候危機に立ち向かい、生態系を守りながら経済を立て直す復興の取組であるグリーン・リカバリーの効果と導入について
(3) 成田市として、気候非常事態宣言を
(4) 吉倉地区の都市開発について、再考を求めるが、いかがか
- 5Gについて
(1) 5Gの導入状況と今後の計画は
(2) 電磁波による健康への影響は
13. 眞野 義行 議員(50分)
- 小中学校及び義務教育学校での新型コロナウイルス対応について
(1) 7月30日付の教育委員会からの保護者向けの文書「休校中のオンライン学習環境の整備について」
ア 校内に感染者が発生した場合、約2週間程度の休校措置をとるとのことだが、閉鎖する規模と基準は
イ 小学6年生と中学3年生を対象にオンライン授業を行うとあるが、どのような形の授業をイメージしているのか
ウ オンライン授業を行うにあたって、教育委員会職員や学校教職員のタブレット端末操作及び双方向通信活用の研修が必要だが、その進捗状況は
(2)12月から開始する予定のGIGAスクール構想研修会のスケジュールについて、予定を変更する考えはあるのか
(3) 学校再開後、小中学校で教育相談等のカウンセリングが行われたが、児童生徒(外国人含む)にどのような変容が見られたのか。また、虐待等の事例は発生したのか
(4) 放課後の消毒作業や3密を避けるという新たな指導項目が増えたが、現場の教師が感じた困難さや不安についての調査は行われたのか
(5) 学校行事の裁量が校長にあることは、地域性を生かした教育を実践する上で大切なことではあるが、宿泊を伴う旅行行事については、市の統一見解が必要だと思うが、いかがか
- 多文化共生指針について
策定の進捗状況は
14. 村嶋 照等 議員(30分)
- 災害対策について
(1) 住宅に隣接する小規模急傾斜地と切り通し道路の土砂崩れ災害防止対策について
(2) 各家庭の非常用発電機の普及に向けた取組について
15. 荒川 さくら 議員(50分)
- 新型コロナウイルス感染症対策について
(1) PCR検査の拡充を
(2) 医療・介護崩壊を防いで
(3) 子どもたちの心のケアと少人数学級の実現を
(4) 市民の暮らしと営業を守って
- 赤坂地区の商業施設・図書館前の横断対策について
高齢者の命を守る横断歩道と信号機の設置を
- 視覚障がい者の移動の権利を保障するために
(1) 道路の点字ブロック敷設状況と視覚障がい者が歩いて移動できるよう連続的に敷設することについて
(2) 音響式信号機の現状と増設について
(3) 市庁舎の改善について
令和2年9月4日(金曜日)
16. 大倉 富重雄 議員(50分)
- 行政手続のデジタル化について
(1) オンライン化等の取組について
(2) 官民データ活用推進計画について
(3) AI、IoT、RPAの推進について
- 環境施策について
(1) ゼロカーボンシティ宣言について
(2) 生き物・里地里山のふれあい拠点について
- 学校適正配置について
(1) 本市の目指す学校適正配置について
(2) 小規模特認校制度について
- 財政の見通しについて
コロナ禍による、本市の歳入歳出への影響と今後の見通しは
17. 伊達 孝紀 議員(50分)
- 令和元年災害の被害検証について
(1) 支援活動の現状について
(2) マニュアル見直しの現状について
(3) 災害直後の情報選別について
(4) SNSの活用による市民との情報共有について
(5) 道路冠水・浸水対策の取組状況について
(6) 自助・共助の心構えの醸成方策は
- 指定避難所の運営について
(1) 避難所の在り方について
(2) 必要な設備・機器の調達状況は
(3) 新型コロナウイルス感染症対策とマニュアルは
(4) 避難所運営委員会の設立の現状と今後の見通しは
- マイナンバーカードの活用について
(1) 成田市の発行状況、全国平均と比べての水準について
(2) マイキーIDの設定割合及び支援窓口の設置は
(3) 普及促進策は
- 指定管理者制度について
(1) 現状と市の評価は
(2) 将来にわたる活用について
18. 宇都宮 高明 議員(40分)
- 成田市としてPCR検査体制の整備について
(1) PCR検査拡大についての考え方は
(2) 感染制御のためのPCR検査と社会経済活動維持のため市民が希望すれば検査が受けられる体制づくりを
(3) 空き病床数や高齢者の感染割合等、市としての指標づくりを
19. 油田 清 議員(50分)
- 新型コロナウイルス感染症に対する現状と対策について
(1) 県・市での情報共有について
(2) 検査体制の充実について
(3) 生活困窮者対策について
(4) コロナ対策としての消防の対応について