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更新日:2012年11月28日

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平成24年12月4日(火曜日)

1.大倉 富重雄 議員(60分)

  1. 介護保険事業について
    (1)認知症支援策について市の取り組みを伺う
    (2)24時間巡回サービス創設の考えはどうか
    (3)医療と介護の連携は、どう取り組んでいくのか
    (4)地域包括支援センターの機能強化の考えはどうか
  2. 男女共同参画計画について
    男女共同参画センターの進捗状況はどうか
  3. テレビ広報について
    ケーブルテレビで手話通訳を導入できないか

2.雨宮 真吾 議員(60分)

  1. 一般廃棄物の処理に係る施策について
    (1)成田市一般廃棄物処理基本計画の中間見直しについて
    (2)ごみの分別区分について
    (3)資源物の持ち去り防止策について
    (4)持ち去り禁止条例について
  2. 所得格差に伴う教育格差の是正に向けた取り組みについて
    (1)就学援助制度について
    (2)所得格差に伴う教育格差の現状について
    (3)低所得者世帯への通塾に要する一部の助成制度の創設について

3.鵜澤 治 議員(60分)

  1. 市長の政治姿勢について
    原発、TPP、カジノ問題を問う
  2. 防災のまちづくりについて
    住宅耐震、自主防災
  3. 航空機騒音対策について
    夜間騒音、住民のくらし

平成24年12月5日(水曜日)

4.青野 勝行 議員(60分)

  1. 成田市における不登校児童生徒への取り組みについて
    教育問題に注目が集まっている現在、不登校児童生徒が増加している。成田市では不登校問題に対してどのように取り組んでいるのか。また、登校できずに悩んでいる子どもたちへどのように取り組んでいるのか
  2. フリースクールを含めた選択肢の拡大について
    不登校に悩んでいる子どもたちへの復学支援施設が市内に一つしかなく、稼働率が低下している。また、成田市ではフリースクールを認めていない。そこで、民間団体などと共同でフリースクール等を、現在利用されていない学校に設置し、子どもたちの居場所を作ってあげる必要があるのではないか
  3. 障がい児教育における学習環境の整備について
    特別支援学校の児童生徒数の急増で、校舎が手狭になっており学習環境が低下している。そこで、成田市としても学習環境の改善に向け、空き校舎や教室等、場所の提供を提案するべきではないか

5.會津 素子 議員(60分)

  1. 生活保護をめぐる問題について
    (1)一連の生活保護報道について市の見解は
    (2)扶養義務が強化された場合、どのような事が考えられるか
    (3)国の生活基準の引き下げに反対を
  2. 貧困の連鎖を断ち切るために
    (1)子どもの貧困問題に対する市の施策は
    (2)小学校、中学校における要保護、準要保護の現状は
    (3)子どもの貧困の実態調査を求める
    (4)就学援助の子どもたちへの学習サポートを行ってほしい
  3. 動物愛護について
    (1)動物愛護法改正により市民生活にどのような影響があるのか
    (2)動物愛護法の周知徹底を
    (3)飼い主のいない猫への不妊去勢手術の助成を

6.馬込 勝未 議員(60分)

  1. 社会保障改革推進法について
    (1)推進法は社会保障の基本的考え方を否定するものではないか
    (2)生活保護基準の引き下げは広い範囲に影響するのでは
    (3)親族の扶養義務は生活保護の開始条件ではないと考えるが
  2. 太陽光発電の補助制度について
    (1)来年度以降の補助は
    (2)補助金の増額を
  3. ごみの分別収集について
    (1)分別方法変更の周知・徹底を
    (2)今後、さらに資源化を進める考えは

7.足立 満智子 議員(60分)

  1. 空き家問題
    (1)成田市の実態について
    (2)「(仮)空き家に関する適正管理条例」の制定を
  2. TPPと地方自治
    TPPにおける「投資家対国家間の紛争解決条項(ISD条項)」が地方自治に及ぼす影響が懸念されている。成田市としての見解
  3. 成田市公害防止条例における騒音規制
    (1)8月に足立が調査した6地点はすべて条例の規制基準を上回っている。市による再調査と条例に則った指導を
    (2)市条例では、特定施設の騒音のみが対象で、航空機など、特定施設以外の騒音は対象外と解釈できる。騒音規制法2条2項の定義との整合性はどうか

8.伊橋 利保 議員(45分)

  1. 非線引き地区の土地利用、特に大栄地区の土地利用について
    (1)幹線道路沿いの概ね100メートル区域の範囲での開発誘導の緩和策が図れないか
    (2)空港周辺土地利用ビジョンで示す区域「概ね6キロメートル圏内」を見直して拡大できないか
    (3)空港周辺の開発事業として空港東側を軸に進めるのが望ましいと考えるが
  2. 教育問題について
    (1)大栄地区の小学校統廃合に関し第1回説明会及び意見交換がされたが、その後の進捗状況は。また、9月定例会に予算計上されなかった理由は
    (2)今後の進め方はどのようにしていくのか。次回の説明会はいつ頃か、また話の内容は
  3. 農業問題について
    (1)イノシシ対策は猟友会まかせにしているが対策は十分なのか
    (2)成田市に狩猟特区を導入していく考えは

平成24年12月6日(木曜日)

9.海保 茂喜 議員(60分)

  1. 市民参加から考える公共サービス
    (1)市民を積極的に参加させた「立川モデル」
    (2)予算編成の公開と参加、自治体予算を考える
    (3)自治基本条例制定に係る市民会議の設置
    (4)市民と進めるPDCA
  2. 騒音地域の振興策としての生活環境の保全
    (1)農業振興・里山整備による自然保護
    (2)バイオマスタウン構想
  3. いじめ解決の難しさ
    (1)いじめ予防教育の推進
    (2)受け身の総合的な対策では同じ悲劇が繰り返される
    (3)いじめ対策のルールづくりに向けて

10.一山 貴志 議員(60分)

  1. 防災について
    (1)情報伝達の円滑化について
    (2)臨時災害放送局の設置推進について
    (3)学校施設における非構造物の耐震について
    (4)庁舎・学校施設における緊急地震速報システム推進について
  2. 各照明のLED化について
    (1)市内防犯灯、街路灯のLED化の現状について
    (2)リース方式によるLED化の推進について

11.水上 幸彦 議員(60分)

  1. 地元地域と成田国際空港の共生について
  2. 大規模災害時の災害弱者対応について
  3. 高齢者生きがいづくり施策について
  4. 空き地の適正管理について

12.福島 浩一 議員(60分)

  1. 農業政策について
    (1)人・農地プラン策定にあたり集落営農の推進や新規就農者の総合支援、農地の集積等を具体的に進めるとの今までの答弁だったが、具体的な施策としてどのような推進がなされたか
    (2)転作奨励金を含め稲作農家を維持させるための施策をどのように進め、今後どのように経営推進を図るのか
    (3)遊休農地の解消や農地の集積を、農業センター・農協を含め具体的にどのような形で進めようとしているのか
  2. 公立幼稚園の存続について
    (1)大栄幼稚園の運営を今後どのように考えているか
    (2)幼児教育充実のため3年保育を実施する予定はないか

13.秋山 忍 議員(45分)

  1. 生活排水処理対策について
    (1)市の基本的な考え方
    (2)生活排水対策推進計画の財政計画について
    (3)準用河川に満たない公共水域の管理について
    (4)汚水処理適正構想について
     ア.公共下水道、個別処理、農業集落排水の現状
     イ.今後の整備計画について
     ウ.流末のない地域への対策について
     エ.蒸発散装置への助成について
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