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更新日:2026年10月9日

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 1990年10月6日に 「姉妹都市宣言書」に調印したサンブルーノ市についてご紹介します。

サンブルーノ市ってどんなところ?

位置

 サンブルーノ市は、アメリカ西海岸サンフランシスコ半島の東側の湾に面し、カリフォルニア州の大都市サンフランシスコの南約20キロメートルのところに位置する住宅都市です。
  • サンブルーノ市位置

人口

約4万3千人(2020年現在)

面積

約16.5平方キロメートル

概況

 サンブルーノ市の東隣には、アメリカ太平洋岸の空の玄関であるサンフランシスコ国際空港が位置し、市街地から車で5分という至近距離にあります。住民の大半はサンフランシスコへの通勤者です。
 サンブルーノ市の地名は、11世紀のカルトジオ修道会の聖職者であるセイント(聖)ブルーノに由来します。
1848年、西海岸で金が発見されたため、サンブルーノもゴールドラッシュにより発展します。1914年に市制を施行し、サンフランシスコ市とともに発展を遂げてきました。
 夏は涼しく冬は暖かい典型的な地中海気候。年間降水量は日本の約4分の1で一年中カラッとしています。年間の温度差が小さいかわりに1日の温度差は大きく、“霧のサンフランシスコ”同様、湾の海面から市街地に上がってくる名物の朝霧も、夜の冷え込みによって発生しています。
 地形はサンタクルーズ山脈にかかる丘陵地帯から東に向かって緩やかに下る坂の町で、高台から見ると住宅地の向こうに空港があり、その先に青い海が広がっているという、眺望の良いところです。

成田市との交流

 共に国際空港を擁するという共通点から交流が始まり、1990年10月6日に姉妹都市を締結しました。
 1985年から毎年1回の中学生の相互ホームステイ交流を続けています。
 
  • サンブルーノ市内のストリート

姉妹都市アメリカ・サンブルーノ市中学生訪問団が成田市を訪問

 2026年7月9日から14日まで、アメリカ・サンブルーノ市の中学生訪問団が成田市を訪れました。サンブルーノ市の中学生は、3月に成田市から派遣された中学生の家にホームステイをする中で、日本の生活を体験したり伝統文化に触れるとともに、ホストファミリーと一緒に観光や買い物を楽しむなど交流を深めました。
 また、期間中は、消防署の見学や大慈恩寺で写経体験をしたほか、西中学校を訪問し、生徒との交流や授業への参加をはじめ、学校給食も楽しみました。 
  • 集合写真(成田空港)
  • うなりくんと一緒に
  • 集合写真(はなのき台)
  • 東京観光
  • 雷門前にて
  • 祇園祭

サンブルーノ市訪問団長から寄せられたメッセージ

成田市訪問を振り返って

 成田を訪問した日々を振り返ると、懐かしく温かな気持ちになります。滞在中は、小泉市長をはじめ、市職員の皆さま、西中学校、ボランティア、ホストファミリー、地域の皆さまから心温まる歓迎を受け、大変感謝しています。皆さまとの交流や、そこで生まれた友情は、今回の訪問で最も心に残る素晴らしい思い出となりました。
 日本の食文化を楽しんだほか、成田祇園祭など、成田の伝統や文化、歴史に触れる貴重な機会にも恵まれました。
 日本は、美しく清潔で、整然としており、交通機関も時間に正確な国だと感じました。そして何より、出会った皆さまの親切さと温かさに感銘を受けました。
 今回の訪問を通して、成田の人々や文化への理解がさらに深まりました。何よりも、成田とサンブルーノの間に築かれている友情と、今回の訪問で生まれた人とのつながりを大切に思っています。成田は、これからも私の心に残る特別な場所です。
(サンブルーノ市 主任土木技師 Dalia Manaois)

姉妹都市アメリカ・サンブルーノ市への中学生訪問団の派遣

 2026年3月25日から31日まで、本市の中学生訪問団10名がサンブルーノ市を訪問しました。訪問団はホームステイを通した交流のほか、サンブルーノ市のパークサイド中学校や博物館などの施設見学をはじめ、タンフォランメモリアル歴史ツアーに参加しました。
 中学生訪問団員からの感想をご紹介します。
  • 失敗を恐れず積極的に話せば、コミュニケーションがとれることを学んだ。もっと英語を勉強してたくさんのコミュニケーションをとったり、困ってる人がいたら助けたいと思った。
  • 今後は今回の派遣をモチベーションに、英語の勉強を楽しんでいきたい。高校は、国際関係や英語関係の高校へ行きたいと思う。
  • ホストファミリーには、多くの場所に連れて行ってもらった。全員優しく、そして明るいので、一緒に過ごしていてとても楽しかった。英会話は互いに伝わらず大変な部分もあったが、その分コミュニケーションの大切さに気付くことができ、一生懸命会話したため、仲がより良くなった。言葉が通じなくても伝えようとする積極性がついた。
  • 英語でも日本とは発音が違っていてわからないことも沢山あったが、ホームステイの方がたくさん教えてくれた。今後英語をしっかり学び、1人でもアメリカや海外に行ってみようと思える機会になった。
  • 後半の2日間は英語が本当によく聞き取れて、口からどんどん出てきた。わからない単語がわかるようになったり、アメリカってこんな場所なんだと多くの発見と知識の向上ができた。これからも英語を頑張っていきたい。
  • アメリカにも様々な国の人がいて、それぞれ発音が違くて聞き取れない時もあったけど、最終的にはしっかりと会話ができてとても嬉しかった。この1週間を通して新しい世界観を得ることができた。観光客が多い成田で、誰に話しかけられてもいいように日頃から英語を学習する。
  • この経験を友達や学校のみんなに伝え、海外の暮らしや生活に興味を持ってもらい、英語や社会など、もっと積極的にアメリカなどの海外を学んでいってほしい。
  • サンブルーノ市での集合写真
  • スポーツを楽しむ様子
  • 笑顔の写真
  • ようこその文字
  • YouTube本社
  • 歓迎の様子

サンブルーノ市長が成田市を訪問

 2023年7月6日から11日まで、サンブルーノ市長を団長とする4人の行政訪問団が、本市を訪問しました。
 コロナ禍を乗り越え、対面での交流は4年ぶりとなりました。一行は成田祇園祭で山車の曳き回しに参加するなど、日本文化に親しみました。
  • 歓迎を受けるサンブルーノ市訪問団

サンブルーノ市とのオンライン会談

 2020年12月18日、姉妹都市締結30周年を記念し、サンブルーノ・成田両市長による、オンライン会談を行いました。会談では、カリフォルニア州で9月に起きた山火事による現在の状況や、両市における新型コロナウイルスの影響や市の取組について情報交換や意見交換を行いました。
 姉妹都市締結30周年を迎えた両市が、コロナ禍であっても姉妹都市の固い絆を再確認し、今後もさらに交流を深め、友好関係を続けていくことを約束しました。
  • オンライン会談の様子
  • オンライン会談の様子

姉妹都市締結30周年

 2020年に姉妹都市締結30周年を迎えたことを記念し、浮世絵版画 歌川広重「亀戸梅屋舗」・歌川国政「市川団十郎 暫」をサンブルーノ市へ寄贈しました。
  • サンブルーノ市長と浮世絵版画
このページに関するお問い合わせ先

シティプロモーション部 文化国際課

所在地:〒286-8585 千葉県成田市花崎町760番地(市役所行政棟4階)

電話番号:0476-20-1534

ファクス番号:0476-22-4494

メールアドレス:bunkoku@city.narita.chiba.jp