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更新日:2020年6月23日

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6月23日(火曜日)

 新型コロナウイルス感染症の影響により、人出が減っていた駅周辺や表参道も徐々に活気が戻り、少しずつではありますが、市内の社会・経済活動も以前の日常を取り戻しつつあります。今後は、感染の拡大防止と社会・経済活動の両立を図っていく必要があります。
 そこで市では、皆さまの暮らしや事業を守り、活力と安心を取り戻すため、第2弾となる独自支援策を実施いたします。

 地域経済の回復のため、市内の店舗で利用できる「なりた地域応援プレミアム付商品券」を8月に発行いたします。
 この商品券は、市内の飲食店や小売店などでご利用いただけるものとなっており、1冊1万3,000円相当の商品券を1万円で販売いたします。
 商品券を購入できるのは、市内在住・在勤・在学の方で、応募者が多数となった場合には抽選となります。購入には事前の申し込みが必要となり、1人5冊まで申し込むことができます。申し込みの方法などは、市のホームページや「広報なりた」などでお知らせしてまいりますので、ご確認ください。
 皆さまにおかれましては、プレミアム付商品券を飲食店や小売店などでご利用いただき、市内の経済の活性化にご協力をいただきたいと思います。

 また、「高齢者支援 商品券交付事業」として、満65歳以上の方に5,000円分の商品券を交付いたします。これは、感染症拡大防止のために外出を自粛してこられた高齢者の皆さまに、外出や社会参加へのきっかけとしていただき、活力ある日常を取り戻していただくことを目的として実施するものです。
 8月中に郵送での送付を予定しており、「なりた地域応援プレミアム付商品券」の取り扱い店舗でご利用いただけます。

 次に、「なりた新生児応援給付金」についてです。
 外出の自粛などで生活環境が制限されたことにより、影響を受けた新生児の保護者の皆さまに、「なりた新生児応援給付金」として新生児1人につき10万円を支給いたします。
 対象となりますのは、令和2年4月28日から5月31日までに生まれ、5月31日時点で市に住民記録がある新生児の保護者の皆さまとなります。
 6月下旬より支給対象者に申請書をお送りし、申請受付後、審査が終了した方から順次支給してまいります。

 また、子育てと仕事をひとりで担い、大きな負担が生じているひとり親家庭への支援を行うため、「なりたひとり親家庭応援給付金」を支給いたします。
 支給の対象となるのは、令和2年6月分の児童扶養手当を受給される方のほか、公的年金等を受給しており、令和2年6月分の児童扶養手当の支給が全額停止される方、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変するなど、収入が児童扶養手当の水準となっている方です。「基本給付」として第1子は5万円、第2子以降は1人につき3万円を支給いたします。
 さらに、児童扶養手当受給者や公的年金の受給者のうち、感染症の影響により家計が急変し、収入が減少している方については、「追加給付」として、1世帯あたり5万円を支給いたします。
 児童扶養手当受給者に対する「基本給付」の支給は、申請の必要はありません。支給は、8月上旬を予定しております。「基本給付」以外の支給対象者の方については、7月中旬から申請書を送付し、申請受付後、審査が終了した方から順次支給してまいります。

 次に、「成田市農業者緊急支援給付金」についてです。
 これは、緊急事態宣言により営業自粛が続いていた飲食店や、休校となった小中学校および義務教育学校への農産物の供給停止に伴い、農業収入が減少し経営の安定に支障が生じている農業経営体の事業主を支援するもので、1事業者につき30万円を給付いたします。
 申請の受け付けは6月22日から開始します。申請方法は市のホームページや「広報なりた」などでお知らせしてまいりますので、ご確認ください。

 次に、「障がい福祉サービス事業者等 応援給付金 給付事業」と「介護サービス事業者等 応援給付金 給付事業」についてです。
 これは、介護サービス事業者の皆さまと障がい福祉サービス事業者の皆さまの安定したサービス提供体制の維持を図るため、感染防止に対する取り組みを支援するものです。給付額は、1事業者につき10万円で、市内に複数の事業所を有している場合は 20万円といたします。
 6月下旬に対象となる事業者に通知を発送し、7月中旬以降に、振り込みによる給付をいたします。

 市では、市民の皆さま、事業者の皆さまが一日も早く以前のような日常を取り戻すことができるよう、引き続き、支援してまいります。

 また、この夏は感染予防のためにマスクをしての外出が求められています。マスクをしていると体温が上がったり、喉の渇きが分かりにくくなったりして、熱中症になりやすくなると言われております。皆さまにおかれましては、小まめに水分を取る、人との距離が保たれる屋外ではマスクを外すなど、体に無理のないようにお過ごしくださいますようお願いいたします。
  • 市民へ向けたメッセージを伝える小泉市長

5月28日(木曜日)

 5月25日、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言が千葉県においても解除されました。
 市民の皆さまや事業者の皆さまには、感染症の拡大防止や本市の対応に、ご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。

 また、市民の命と健康を守るため、最前線の現場で従事されております医療関係者の皆さま、そして市民生活を支えるため、介護、福祉、保育、日用品の販売や生活に関連するサービスの提供などに従事されているすべての皆さまに、改めて敬意を表するとともに、心から感謝を申し上げます。

 また、市内外の団体や個人の皆さまから、マスクや消毒液など、たくさんの寄付をいただき、さらに、事業者の皆さまからは、感染者を受け入れている市内医療機関に、支援物資の提供をしていただくなど、多くの方々の心温まるご対応に、深く感謝を申し上げます。

 今後は、感染の拡大防止と同時に、社会経済活動の両立を図っていく新たな段階へ移行することとなります。

 感染拡大防止のために休館や利用制限を行っていた、図書館や公民館、スポーツ施設などの市の施設は、感染状況を踏まえ、段階的に再開してまいります。ご利用できる施設などにつきましては、下記の「市の施設の対応状況について」でお知らせしております。

 休校していた市内の学校につきましても、6月1日から再開いたします。保護者の皆さまにおかれましては、休校中の対応にご協力をいただき、ありがとうございました。市といたしましても、これから、児童・生徒の皆さまが有意義な学校生活を送れるよう、支援してまいります。

 本市では、市民の皆さまの生命と健康の安全を第一に、関係機関と連携し、引き続き感染の予防と拡大防止に取り組んでまいります。
 そして、皆さまの暮らしと経済を守り、活力と安心を取り戻すため、市独自の更なる支援策も進めてまいります。
 皆さまにおかれましても、感染拡大を予防する新しい生活様式に基づく「3つの密の回避」「マスクの着用」「手洗いの徹底」などの基本的な対策を継続していただき、感染拡大の防止にご協力をお願いいたします。
  • 市民へ向けたメッセージを伝える小泉市長

4月30日(木曜日)

 新型コロナウイルス感染症対策のため、国から緊急事態宣言が発動され、そして市内においては感染拡大の傾向は発生はしておりませんが、依然として予断を許さない状況には変わりはございません。
 そうしたことで市民生活および地域経済の一日も早い安定のため、子育て世代、中小規模事業、医療機関への3本を柱として市独自の緊急対策を行います。

 まず、子育て世帯へは学校の休校等により負担が急増しております、0歳から高校3年生までの子育て世代に、所得制限を設けず子ども1人につき1万円の給付を行います。
 また中小企業・小規模事業者には、経営の安定に支障が生じている市内の企業及び個人事業主に対して、減収など収入要件を設けず、一律30万円の緊急支援給付金の給付を行います。
 そして医療機関へは、新型コロナウイルス感染症の患者を受け入れている市内の病院に対して、感染症対応に必要となる消耗品や、医療機器の購入等に要する経費の助成を行います。やはり、医療の崩壊、これは市民の生命・健康に大きく影響を及ぼします。医療が崩壊いたしますと、感染症以外の病気、いわゆる疾病に対しても受ける・受診することができない、診療ができないという、そういった状況は、なんとしても避けなければならないと考えております。

 市では引き続き、市民の皆さんの生命と健康の安全を第一に、また関係機関と連携し、感染の予防及び拡大防止に取り組むとともに、市民の皆様と企業者の皆さんの不安を解消し、生活や事業の継続をしっかりと支えてまいりますので、ご理解ご協力の程、よろしくお願い致します。
  • 市民へ向けたメッセージを伝える小泉市長

4月8日(水曜日)

 緊急事態宣言を受けまして、千葉県から3つの要請が発表されました。

 まず1つ目は、昼夜を問わず不要不急の外出を自粛していただくこと。2つ目が、いわゆる、三つの密。密閉、密集、そして密接。これを避けていただき、マスクの着用あるいは、手指の消毒など感染予防に努めて頂くこと。そして3つ目は特に三密が避けられない、イベント等の中止、この3つの要請がなされております。

 市といたしましても、その要請を受けまして感染予防と、また拡大の防止にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。このたびの緊急事態宣言、これは医療の崩壊を防ぐということと、後もう1つ、人にうつすから、うつさない、そういった意識も強く求められていると思います。
 そして 、今日まで本当に市民の皆さんには、しっかりと感染予防に自主的に取り組んでいただいておりますことを、大変心強く感謝を申し上げます。これはまさに、成田市の市民の力、市民力だと思っております。
 また、市といたしましても、今回の緊急事態宣言を受けまして、小中学校の休校、あるいは公共施設の利用制限の拡大、またイベント等を中止とという措置をさせていただいております。

 どうか、市民の皆さまにおかれましては、引き続きのご協力とご理解をよろしくお願い申し上げます。
  • 市民へ向けたメッセージを伝える小泉市長

3月26日(木曜日)

 3月26日(木曜日)現在、本市に居住されている方で、コロナウイルスの感染が確認されておりますのはお一人でございますが、東京都をはじめとしました都市部など一部の地域においては、感染者数が増加している状況であり、今後、感染者の爆発的な増加が懸念されております。

 都市部などでの感染拡大の要因の一つに、社会・経済活動が活発な人々が、感染のリスクが高い場所に多く集まりやすく、気づかないうちに感染してしまうこと、中でも、若年層などで、症状がなく感染している方が、他の圏域に移動することで感染が拡大していると考えられております。

 これまでも市民の皆様には、こまめな手洗いなど、感染拡大の防止にご協力をいただいておりますが、当面の対応といたしまして、他地域からのウイルスの持ち込みを極力防止するため、都市部など感染が拡大している地域への移動については、慎重な判断をされるようご協力をお願いいたします。
 この難局を市民の皆さまとともに乗り越えてまいりたいと考えておりますので、あらためてご協力をお願いいたします。

3月25日(水曜日)

 千葉県の発表によりますと、3月25日(水曜日)、市内在住の方に、新型コロナウイルス感染症の感染事例が初めて確認されました。
 引き続き、市民の皆様の生命及び健康の安全安心のため、「成田市新型コロナウイルス感染症対策本部」において、感染症発生の予防及び拡大の防止に取り組んでまいります。

 市民の皆様におかれましても、国や県、市が発信する正確な情報に基づいて、冷静な行動をとっていただきますようお願いいたします。
 また、手洗い・うがい・咳エチケットなどによる感染予防の徹底をお願いするとともに、換気の悪い密閉空間や多くの人が密集している場所、近距離での会話や発生が行われるなどの条件が重なる場での活動を避けていただくなど、感染拡大の防止にご協力いただきますよう重ねてお願いいたします。
 
  • 患者の概要は下記のリンクからご覧ください。

3月11日(水曜日)

市では、新型コロナウイルス感染症に関する市長からのメッセージをYouTubeで公開しました。
下記のリンクからご覧ください。
  • 市民へ向けたメッセージを伝える小泉市長

市長コメント

 新型コロナウイルス感染症については、連日テレビあるいは新聞等で報道されており、市民の皆さんも大変不安に思っていることと思います。
 本市といたしましては、1月28日に新型ウイルス感染症警戒本部を立ち上げ、さらに2月28日には対策本部に移行し、私を本部長といたしまして、情報収集と対応を協議し、取り組んでいる状況でございます。

 現在、市のホームページ、広報紙またケーブルテレビなどを通じて、手洗い、うがいなどの感染予防の啓発、さらに注意喚起を発信しております。そうした中、市民の皆様方におかれましては、自発的にイベント、行事、スポーツ大会を中止延期していただき、ご協力頂いておりますことに、深く感謝を申し上げます。

 また、市内小中学校も休校中であります。児童生徒の皆さんは、学校で友達と勉強したり、あるいは、運動したり遊んだりすることができず、残念に思っていることと思います。また、保護者の皆様方におかれましても、大変ご苦労をお掛けしておるところでございますけれども、現在、小学校1年生から3年生、また、特別支援学級の子どもたち、家に一人で置いておくことができない場合、学校で受け入れを行っております。さらに、児童ホームにおいては、朝7時半から開所し、児童を受け入れておりますけれども、支援員の皆様方のご尽力に感謝を申し上げます。民間でも児童を受け入れているところがあり、ご協力に感謝申し上げます。

 そして、4月1日開院予定の国際医療福祉大学成田病院ですけれども、国内の医療状況の逼迫、また、社会的に責務を果たすという意味において、3月16日に前倒しで開院することとなりました。PCR検査など、感染症にも対応していただくということで、大変心強く思っております。

 現在、公共施設の利用制限をしており、市民の皆様には大変ご不便をおかけしております。また、市内の経済活動も停滞しており、いつ終息するか分からないということに、大変危惧しております。

 トンネルは必ず抜けるものです。朝の来ない夜はございません。一刻も早い終息を願いつつ、引き続き市民の皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。