食育月間について
食を取り巻く様々な問題が生じている現在、食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することが求められています。
国では、毎年6月を「食育月間」、毎月19日を「食育の日」と定め、千葉県では、ちばの旬の食材が豊富に出回る11月を「ちばを食べよう!ちばの食育月間」とし、講演会や体験事業などを通して食育の普及啓発を図っています。みなさんもこの機会に日々の食生活を見直してみましょう。
「食育月間」(6月)の取り組み
6月の「食育月間」では、県内各地域で講演会や料理教室・体験事業など様々なイベントや取り組みが開催されます。
皆様もこの機会にイベントなどに参加し「食」について考えてみませんか?
「ちばを食べよう!ちばの食育月間」(11月)の取り組み
11月の「ちばを食べよう!ちばの食育月間」では、ちばの旬の食材が最も豊富に出回る時期であることから、「食」への関心や理解を深める取組、デジタル化に対応した取組などが県内各地で展開されます。
皆様もこの機会にイベントなどに参加し、「食」の大切さについて考えてみましょう。
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