子育て・教育
市内中学校における通知表の誤記載について(令和8年7月31日公表)
公表の内容
- 令和7年11月5日(水曜日)に1件の事案が発覚しました。
- 市内中学校における通知表の誤記載について、ご迷惑をおかけした方に深くお詫びを申し上げます。
- 次のとおり概要および原因をお知らせしますとともに、再発防止に取り組んでまいります。
概要
- 教科の評定を出す上で行う観点別評価について、成績処理を行う際に作成する成績原簿に誤った内容を入力してしまった。
原因
- 教科担任が作成した成績処理ファイルの不備
- データ転記処理に対する過信
- 成績確認プロセスの不徹底
注意:成績原簿確認は、学年内の担当教師同士による二人体制での確認、教務主任や管理職による確認など複数回行われていたが、これらのチェックは、教科担任が作成した誤った情報を含む成績原簿に基づいて行われていた。その結果、誤って記載された評価が、複数のチェック段階を通過していた。
再発防止策
教育委員会より、当該校に対して、以下の点について指導を行いました。
- 再点検の実施
・全学年対象の成績再点検を実施。本件を受け、全学年全教科(過去3年間分)の成績記録(成績原簿と最終版)を一斉に再点検するよう指導。
・成績原簿以外に手持ちデータから処理を行っている場合は、そのデータと照合する。
→令和7年11月10日(月曜日)から11月12日(水曜日)までの間に完了。
- 再発防止と成績処理システムに関する指導
・教師の成績処理資料と学校の記録である「成績原簿」を一致させることを徹底する。なお、管理職等が整合性についてチェックしやすくするために、データを加工したり、情報を抜粋したりする行為は、今回のような誤記載の原因となるため行わない。
そのほか
校長会議における市内校長への確認依頼
- 市内において同様の案件が発生しないよう、令和7年11月7日(金曜日)に実施された成田市校長会議において、成績処理の際は、記入された情報が正しいか細かくチェックするよう依頼。