成田小学校の校舎は、建築後60年余りが経過し老朽化が進んでおり、今後の修繕や維持管理にかかるコストの増加が見込まれることや、新たな教育ニーズへの対応を確実に行っていくため、学校施設長寿命化計画において、改築を行う学校として位置づけました。
計画の経過
改築に向け、これまでに以下の計画等を策定しております。
成田小学校建替え基本構想(令和4年3月)
この基本構想は、建替えに向けて学校建設に関する基本的な考え方について整理し、今後の基本計画や基本設計、実施設計に反映するために策定しました。
成田小学校改築基本計画(令和5年11月)
この基本計画は、改築手法の検討や改築後の配置計画など、今後の整備計画を明確化するとともに、施設の規模や工事期間等を検討し、全体の事業計画として、改築の基本的な計画を定め、今後の基本設計、実施設計に反映するために策定しました。
成田小学校改築工事基本設計(令和6年4月)
基本計画に基づき、建物の構造や配置、各階の基本的なレイアウト、備えるべき機能や設備、建物内外のデザイン等の検討を行った基本設計がまとまりました。
成田小学校改築工事実施設計(令和8年3月)
基本設計に基づき、各階のレイアウトや建物内外のデザイン等について詳細な計画が決定し、実施設計がまとまりました。
工事の流れと状況
成田小学校の改築工事の流れと現在の状況は以下のとおりです。
- プール解体工事 令和8年7月完了
- 仮設グラウンド整備工事 令和8年5月着手
- 新校舎建設工事 注1
- 旧校舎解体工事
- グラウンド整備工事
注1)新校舎建設工事については、令和8年10月の着手を予定しておりましたが、工事入札の都合により、着手のスケジュールを来年度以降に見直しすることとなりました。
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