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更新日:2016年11月9日

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熱中症は予防が大切です!

 記録的な猛暑が続いています。
 気温と湿度が高くなると室内でも熱中症は起こります。熱中症は日常生活の予防法を知っていれば十分防ぐことができます。
 節電を意識するあまり無理をしてエアコンを使わないと体調を崩すことがあります。
 熱中症にならないよう、注意しましょう。
  • サングラスをした太陽のイラスト

熱中症とは?

 熱中症は、周りの温度に体が対応することができず、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れ、体温の調節がうまく働かないなどが原因で起こります。
 気温や湿度が高い、風が弱い、日差しが強いなどの環境で起こりやすくなります。
 特に、体調不良の人、高齢者や小児、肥満の人、普段から運動をしていない人などは、熱中症になりやすいため注意が必要です。
  • 太陽に照らされ、暑がるってタオルで汗を拭く女性のイラスト

熱中症の危険信号

  • 多量の発汗、体温の上昇
  • 脈や呼吸が速くなる
  • めまい、立ちくらみ
  • 頭痛、吐き気、倦怠感
  • 筋肉のこむら返り

熱中症の予防、対処方法を知りましょう

  • 屋外では日陰を選んで歩いたり、日傘をさしたり帽子をかぶるなどし、暑さを避けましょう。
  • 服装は、汗を吸いやすく、空気を通しやすいもの、色合いも熱を吸収しないもの(白色)を着用しましょう。
  • のどが渇く前に、水分補給をすることが大切です。ほどほどの冷たさの水を回数は小分けにして、飲みましょう。アルコールは尿の量を増やし体内の水分を排出してしまいます。ビールなどでの水分補給はできません。
    また、運動前には、コップ1杯程度の水分をとり運動中は水分をこまめに補給します。塩分の補給も必要です。スポーツドリンク、0.1%から0.2%程度の食塩水(1リットルの水に1グラムから2グラムの食塩)が適当です。
  • 運動中は、休憩は30分に1回程度とるようにします。集団活動の場ではお互いに配慮しましょう。
  • 夜は睡眠を十分とりましょう。環境省では、省エネルギーの観点から湿度を低くし室内設定温度28度を推奨しています。
  • 急に暑くなった日は特に注意しましょう。 気温でみると、最高気温が30度となるあたり(いわゆる「真夏日」)から熱中症の患者の発生がみられ、33度から34度あたりになると患者数が急激に増加するといわれます。
  • 傘と飲み物を持って、熱中症予防をする女性のイラスト

熱中症になったら

  • すぐに風通しが良い木陰やクーラーが効いている室内など涼しい場所へ移動しましょう。
  • 衣類をゆるめ、体から熱を放散させましょう。
  • 水平位または、上半身をやや高めに寝かせます。顔面が蒼白で脈が弱いときには、足を高くした体位にします。
  • 水分・塩分を補給しましょう。冷たい飲み物は胃の表面の熱を下げてくれます。多量の汗をかいた時は、汗で失われた塩分も補えるスポーツ飲料などが適しています。
  • 体温が高い時には、水で全身の皮膚をぬらし、あおいで風を送り体温を下げます。太い血管のある脇のした、首、足の付け根、股の間を冷やします。
  • 症状が改善しない場合や悪化する場合は、すぐ病院へ運びます。
  • 救急車のイラスト

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このページに関するお問い合わせ先

健康こども部 健康増進課

電話番号:0476-27-1111

ファクス番号:0476-27-1114

メールアドレス:kenko@city.narita.chiba.jp