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更新日:2015年11月9日

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民生委員・児童委員とは

 民生委員・児童委員は、社会奉仕の精神に基づき、地域において福祉サービスを必要としている人々からの相談を受けて、福祉制度の案内や、必要があれば関係機関に連絡するなど、市民の皆様の生活をサポートする相談・支援のボランティアです。
 民生委員は、民生委員法(昭和23年法律第198号)に基づき、社会奉仕の精神をもって、地域福祉の増進を図るために配置されている方々です。また、民生委員は、児童福祉法(昭和22年法律第164号)に基づき、児童委員を兼ねていますので児童福祉の仕事にも協力しています。
 さらに、少子化や社会・家庭環境の変化に対応するため、平成6年1月1日に主任児童委員制度が設けられ、区域を担当する児童委員とは別に児童福祉に関することを専門的に担当する主任児童委員も配置されています。

  • 民生委員・児童委員と主任児童委員の範囲図

民生委員・児童委員の活動

 民生委員・児童委員は次のような活動をしています。

  1. 住民の生活状態を必要に応じ適切に把握すること。
  2. 援助を必要とする住民が自立した生活を営むことができるように、生活の相談に応じ、助言・援助すること。
  3. 援助を必要とする住民が福祉サービスを適切に利用するために必要な情報の提供その他の援助を行うこと。
  4. 社会福祉を目的とする事業を経営する者又は社会福祉に関する活動を行う者と密接に連携し、その事業又は活動を支援すること。
  5. 福祉事務所、その他関係行政機関の業務に協力すること。
  6. 必要に応じて、住民の福祉の増進を図るための活動を行うこと。

具体的な活動例

 以下の活動例のように、日常生活を営むうえで、困ったことが起きた場合や、相談したいことが生じた場合には、お近くの民生委員に相談すると、必要な助言や、援助又は関係する行政機関等への橋渡しをしてくれますので、お気軽に御相談ください。

「夫がリストラにあい、次の仕事がみつからず、当面の生活が厳しい」との相談を受けた

 社会福祉課や社会福祉協議会に連絡して、何か良い制度等がないか相談した。

一人暮らしのお年寄り宅を訪問したところ、部屋が雑然としており、身の回りのことがうまくできていないようだった

 家事援助が必要ではないかと感じたので、介護保険制度の利用について説明したところ、利用したい旨の意思表示があったので、介護保険課に相談し、介護保険の申請をすることとなった。

「隣の家から、よく泣き声が聞こえてきたり、子どもの顔に青あざがある」と近所の人から通報があった

 児童福祉に関することを専門的に担当する主任児童委員、子育て支援課、児童相談所とも連絡をとり、関係機関同士がお互いに連携・情報共有し合いながら、親子を支援する体制を整えていった。

民生委員・児童委員の選ばれ方

 民生委員・児童委員は、市に設置された民生委員推薦会によりその選考が行なわれ、都道府県に推薦されます。推薦会は、市議会議員、民生委員・児童委員、社会福祉事業の実施に関係のある者、社会福祉関係団体の代表者、教育に関係のある者、関係行政機関の職員、学識経験のある者がメンバーとなります。
 地区から推薦があった方々について県に推薦し、県に設置された地方社会福祉審議会で選考したのちに、県が厚生労働大臣に推薦し、厚生労働大臣が委嘱します。

  • 民生委員選定の過程図

担当する地域

 委員一人ひとりに担当する地域が定められています。市内には、民生委員・児童委員が207人(平成27年4月1日現在の定数)います。
 自分の住む地域の民生委員・児童委員の名前・連絡先についてお知りになりたいときは、社会福祉課までお問い合わせください。

  • 家族のイメージ画像

関連リンク

このページに関するお問い合わせ先

福祉部 社会福祉課

電話番号:0476-20-1536

ファクス番号:0476-24-2367

メールアドレス:fukushi@city.narita.chiba.jp