まちづくり・環境
株式会社成田香取エネルギーによる財政的効果額について
市では地球温暖化防止対策の推進、成田富里いずみ清掃工場の活用、また財政力の強化などのため、株式会社成田香取エネルギーと電力売買を実施しています。
株式会社成田香取エネルギーの設立
2016(平成28)年7月に本市は、香取市、シン・エナジー株式会社(旧株式会社洸陽電機)とともに、日本で初めて複数の自治体が共同出資する地域電力会社である「株式会社成田香取エネルギー」を設立しました。
株式会社成田香取エネルギーは、成田市の成田富里いずみ清掃工場において廃棄物処理時に発生する熱を利用して発電した電力及びリサイクルプラザストックヤードで太陽光発電した電力並びに香取市の太陽光発電施設で発電した電力を買取り、2市の公共施設に供給し、エネルギーの地産地消の取組を行っています。
株式会社成田香取エネルギーへの切り替えによる財政的効果
株式会社成田香取エネルギーが一般電気事業者の価格より上乗せして電力を購入することで市の売電収入が増加し、同社から庁舎や小中学校などへ従来よりも安価に電力を供給することで、公共施設の電力料金を削減しています。成田市では、成田富里いずみ清掃工場での廃棄物の溶融熱を利用した発電及びリサイクルプラザストックヤードでの太陽光発電により発電した電力を成田香取エネルギーに売電しています。
2024(令和6)年度の財政的効果額
- 公共施設の電力コスト削減額 約48,592千円
- 売電収入増加額 約1,887千円
財政的効果額合計 約50,479千円
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