産業・ビジネス
成田市公設地方卸売市場 集客施設棟整備及び運営事業における優先交渉権者について
集客施設棟の整備と運営を行う優先交渉権者(NARITA FOOD PLAY PARKグループ)は、SPCを立ち上げたのち、施設整備に向け、場内事業者・地元関係者等との協議や事業用定期借地権設定契約の締結に向けた準備を進めておりましたが、事業の遂行に必要な資金確保が困難になったことなどにより、辞退届が提出されました。
今後は、関係事業者等へのサウンディングなどを実施し、再度の公募も含めて検討してまいります。
○辞退の理由
優先交渉権者のグループ構成員が、事業の環境変化などにより参加の継続が困難となり、事業の遂行における必要な資金確保及び体制の構築ができなくなった。
そのため、本市との基本協定に掲げる期日までに、事業用定期借地権設定契約の締結ができなくなった。
令和5年11月に実施した事業者募集・選定について
本市では、令和4年1月に開場した生鮮食料品等の輸出拠点機能を兼ね備えた新たな成田市公設地方卸売市場において、インバウンド需要の獲得と消費の拡大に結びつく日本の食文化を含めた様々な情報を発信する拠点であるとともに、新たな観光拠点としての役割も担う集客施設棟の整備及び運営する事業者を募集し、選定審査委員会による審査を実施いたしました。
選定結果
成田市公設地方卸売市場集客施設棟整備及び運営事業者選定審査委員会において、提案内容等を審査した結果、優先交渉権者を次のとおり決定しました。
優先交渉権者
グループ名:NARITA FOOD PLAY PARK
構成企業 :バースデイ株式会社・株式会社ケイブ
提案内容
- 施設コンセプト:食を通した学びを楽しく体験できる「食育テーマパーク」
- 主な提案内容
- 施設整備は2期に分けて実施し、第1期開業を令和8年10月、第2期開業を令和13年11月に予定
- 本市をはじめとする千葉県産農水産物を中心に、成田空港を活用して国内外の名産品や旬の食材の販売を行う世界の道の駅を整備
- 新鮮な食材を使用した料理や機内食などを提供するレストラン、農業体験施設、見学も可能な加工場などを併設
- 場内事業者と連携したイベントの開催、インフルエンサーによる情報発信、EC販売やデジタルマーケティングを活用