子育て・教育
大栄地区小中一体型校舎建設事業(大栄みらい学園)
大栄地区小中一体型校舎(大栄みらい学園)の建設を行い、令和3年度に開校しました。
現在は、多目的グラウンド附属施設の整備を進めております。
【事業期間】
平成29年度から令和6年度(令和5年度変更)
施設概要
新校舎の特徴
新校舎は、1年生から9年生が同じ校舎で学習できる小中一体型校舎です。
内装材に木材を使用して、木の温かみを感じながら学校生活を送れるようにしています。また、太陽光発電や雨水の再利用、自然換気システムなどの環境に配慮した設備を導入し、併せて、災害時に対応できるよう蓄電池設備や防災倉庫を備えています。
所在地
成田市伊能125番地
施設概要
構造
鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
規模
地上3階建 延べ面積14,335.92平方メートル
校舎部分
床面積:11,762.66平方メートル
普通教室、管理諸室、各種特別教室、多目的室 他
体育館部分
床面積:大アリーナ 1,694.26平方メートル、小アリーナ 879.00平方メートル
大アリーナ、小アリーナ 他
児童ホーム部分
288.00平方メートル
プレイルーム、静養室
そのほか
低学年運動スペース、メイングラウンド、多目的グラウンド、テニスコート、駐輪場、バスロータリー、屋外倉庫、屋外トイレ
配置図と写真
スケジュール
- 平成29年度から令和元年度 メイングラウンド・造成工事
- 令和元年度から令和3年度 新校舎建設
- 令和3年6月 新校舎供用開始
- 令和3年度から令和4年度 旧大栄中学校校舎解体
- 令和4年度から令和6年度 多目的グラウンド・外構工事
関連リンク
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