くらし・手続き
令和6年能登半島地震で被災された方への市営住宅の提供について
成田市では、令和6年能登半島地震で被災された方を対象に、以下のとおり市営住宅を提供します。
対象者
令和6年能登半島地震により居住していた住宅が損壊し、住宅に困窮されている方
提供する市営住宅
【すべて木造平屋の戸建て】
- 幸町団地(成田市幸町1040番地3) 昭和30年建築、3K(6畳、4.5畳、3畳)、水洗和式トイレ、プロパンガス、JR成田駅より徒歩7分
- 金堀団地(成田市大袋464番地)
昭和37年建築、3K(6畳、4.5畳、3畳)、水洗和式トイレ、プロパンガス、京成宗吾参道駅より徒歩21分
- 飯田町団地(成田市飯田町132番地4)
昭和36年建築、2K(6畳、4.5畳)、水洗洋式トイレ、プロパンガス、京成公津の杜駅より徒歩13分
幸町団地
金堀団地
飯田町団地
使用期間
6か月以内(最長1年まで延長可能)
使用料
提出書類
- 成田市営住宅一時使用許可申請書(大規模災害用)
- 罹災証明書(後日提出可)
- 誓約書(市営住宅用)
- 身分証明書(本人確認ができるもの1つ) (運転免許証、マイナンバーカード、健康保険被保険者証など)
注意事項
- 電気、ガス、水道に係る使用開始の手続きについては、ご自身で連絡していただくことになります。
- 照明器具、エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機等の電化製品やタンス等の家具、寝具、食器類等は、備え付けておりませんので、ご自身で用意していただくことになります。
- くわしくは、下記へお問い合わせください。
申請書のダウンロードはこちら
このページの資料をご覧になるにはAdobe Acrobat Reader(無償)が必要です。
ソフトウェアをお持ちでない方は下記ボタンよりダウンロードしてください。
Adobe Acrobat Reader
PDFファイルを閲覧・印刷することができます。