成田市議会
平成29年6月 成田市議会定例会一般質問通告一覧
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平成29年6月6日（火曜日）
1.飯島 照明 議員（60分）
- 特別支援学級について
(1)現状について
(2)補助員・支援員について
(3)小・中連携について
(4)対応要領、アセスメントについて
- スポーツ施設について
(1)多目的スポーツ広場について
(2)雨天利用について
(3)天然芝、人工芝のメンテナンスについて
(4)テニスコートについて
- 有害鳥獣対策について
(1)現状について
(2)対策について
2.一山 貴志 議員（40分）
- 学校教育について
(1)就学援助（入学準備金）について
(2)学習援助の必要な児童・生徒について
(3)熱中症対策について
- 災害対策について
(1)遠隔地の自治体との災害協定について
(2)災害時における飲料水の確保について
3.油田 清 議員（60分）
- 教職員の「働き方改革」について見解を伺う
「働き方改革」が大きな政治的テーマになっているが、「月80時間超の残業」という過労死ラインを超える教職員が多数いる。しかし、教職員はこの議論の蚊帳の外に置かれている。「給特条例」の見直しを含め抜本的な改革が求められていると思うが、これらに関する見解を伺う
- 地域づくりと行政のかかわり
地域のコミュニティ力が低下する中、防災や介護を見ても逆に地域に期待されることは多くなっている。行政のサポートが求められているが、そのサポートのあり方について伺う
- 赤坂センター地区用地の当面の活用について
しばらくは空き地のままと考えられる未利用の赤坂センター地区用地を、地域で不足している貸し駐車場として活用できないか伺う
飛行コース直下住民対策について
家屋移転を基本とする必要があると思うが
4.鵜澤 治 議員（60分）
- 残土・環境対策について
残土等の不法埋立ての未然防止で安全・安心の環境保全まちづくりを
- 成田空港対策について
運用時間拡大で住民の健康・生命・暮らしは大丈夫か
5.雨宮 真吾 議員（60分）
- 人事行政について
(1)人事行政の運営等の状況の公表の意図について
(2)能力評価と業績評価を柱とした人事評価制度について
(3)職員の年次休暇状況を鑑みた人事行政の取り組み状況について
(4)職員の退職管理の適正を確保する取り組みについて
(5)人事行政の運営等の状況の活用状況について
平成29年6月7日（水曜日）
6.神崎 勝 議員（60分）
名字の「崎」は、「山」に「竒」
- 成田空港の機能強化について
夜間飛行制限時間の緩和について
- 成田市都市計画マスタープランについて
地域のまちづくりについて
- 卸売市場の移転再整備について
（1） 現在の取り組み状況と場内事業者との移転に向けた協議について
（2） 地域への説明会について
（3） 移転先周辺の道路整備について
- 介護保険について
(1)特別養護老人ホームについて
(2)有料老人ホーム、サービス付き高齢者住宅について
(3)地域包括支援センターについて
7.会津 素子 議員（60分）
- 結婚や出産に関する市の考えについて
市民に対するアンケートや人口ビジョン等で示された成田市の考えについて
- コンビニエンスストアに並ぶポルノ雑誌について
千葉市でもポルノ雑誌にカバーをかける取り組みが検討されているが、成田市の研究状況は
- ＬＧＢＴの方も自分らしく暮らせる成田市に向けて
ＬＧＢＴの人権啓発の取り組みは
- 防犯カメラについて
防犯カメラによる個人のプライバシー侵害について
- マイナンバーについて
運用状況や個人情報の保護について
8.鬼澤 雅弘 議員（60分）
- 高齢者の運転免許自主返納について
(1)本市における高齢者の交通事故件数と運転免許証の自主返納件数は
(2)運転免許証の自主返納についての市の考え方は
(3)市が取り組んでいる運転免許返納者への支援は
(4)今後の運転免許返納者へ優遇サービスは
- 成田空港の機能強化と騒音地域住民の生活環境について
(1)騒音地域住民の生活環境の保全について
(2)夜間飛行制限緩和案の見直しに対する市の今後の対応は
(3)騒音地域住民への今後の住民説明会について
(4)騒音地域住民の理解が得られる地域活性化とは
- 成田公設市場移転について
(1)移転に対する市場関係者の方々の理解はどのように得られているのか
(2)移転後の利便性はどのようになるのか
(3)移転予定地の千葉県花植木センター跡地にある樹木は今後どのようになるのか
9.海保 茂喜 議員（60分）
- 成田空港の機能強化、騒音地域住民の理解を得るためには
(1)夜間飛行制限の緩和と、騒音地域住民の生存権は両立するのか
(2)落下物事案で見えない原因究明と再発防止、落下物対策を災害対応の視点で考えると
(3)成田空港の区域指定による集落分断は、地域崩壊につながるのでは
(4)立地適正化計画と騒音地域の都市づくりの展望は
- 医学部・附属病院の人材需給の現状と見通しは
開学した医学部の人材確保の現状と、今後開設される附属病院の人材需給の見通しについて伺う
- 日本の良さを学ぶ、教育の根源に気づく大切さは
(1)家族の絆・地域の絆を深め、家庭・学校・地域社会が一体となった道徳教育を推進するための具体的な取り組みは
(2)問われている部活動のあり方、持続可能な運営体制の整備とは
(3)詰め込み・ゆとりを超えて、新しい学習指導要領の課題は
10.鳥海 直樹 議員（60分）
- ボランティア保険について
(1)ボランティア団体が主催する事業に対する保険の概要について
(2)保険の適用について
(3)ボランティア団体の事業ごとの任意保険の認識について
- 国家戦略特区推進について
国家戦略特区の2つの構想の進捗について
- 建築工事における総合評価方式の入札について
平成28年度の建築工事における総合評価方式の入札実績について
平成29年6月8日（木曜日）
11.海保 貞夫 議員（50分）
12.水上 幸彦 議員（60分）
- 成田空港機能強化の取り組みについて
(1)機能強化の3つの提案に対する市の考え方について
(2)住民説明会の開催による、住民の意見に対して市の受け止め方について
(3)騒音下住民との約束の遵守の市の考え方について
- コミュニティバス運行の考え方について
(1)コミュニティバス運行の評価見直しの議論について
(2)交通アクセス全般を議論する場と市地域公共交通会議のあり方について
(3)現在利用者からの利便性向上の要望に対する取り組みについて
- 遠山スポーツ広場拡張計画と周辺整備について
(1)遠山スポーツ広場基本設計と今年度実施予定の実施設計を行う際の利用者・周辺住民への説明会開催について
(2)以前から要望のあるテニスコート拡張工事に合わせた周辺整備の考え方について
- 公共施設のバリアフリー化と利用者への情報提供について
(1)公共施設のバリアフリー化のスケジュールと進捗状況について
(2)内閣府が行っているバリアフリーユニバーサルデザインの情報提供「バリアフリー関連情報ぷらっとホーム」とその中の「ちばバリアフリーマップ」の市の考え方と取り組みについて
13.星野 慎太郎 議員（60分）
- 病児・病後児保育について
(1)成田ナーシング保育室の現状は
(2)国の補助金等支援制度と成田市の支援について
(3)今後の取り組みについて
- 少子化対策について
(1)日本は全国的な少子化傾向であるが、少子化についての成田市の考え方は
(2)本市では、少子化について具体的にどのような対策を実行しているのか
(3)今後の取り組みについて
14.大倉 富重雄 議員（60分）
- 教育問題について
(1)教員の勤務実態とその課題について
(2)特別支援教育の推進について
ア 早期発見のため問診票の見直しとゲイズファインダーの導入について
イ 特別支援学級と通級指導教室の充実について
ウ 特別支援教育コーディネーター、特別支援教育支援員、養護補助員、ＩＣＴの充実について
エ 特別支援教育推進計画の策定について
オ インクルーシブ教育システムの推進について
- マイナンバー制度の利活用について
(1)マイナンバーカードの普及促進について
(2)マイナポータルへの取り組みについて
- ペットボトルキャップの回収について
市として、ペットボトルキャップの回収を行う考えはないか
- 印東体育館の駐車場の増設について
印東体育館の利用者の増加により、駐車場が不足している。駐車場の増設の考えはないか
平成29年6月9日（金曜日）
15.青野 勝行 議員（50分）
- 空港問題について
(1)成田市と成田国際空港の連携強化について
羽田の国際化が進み成田空港の将来について心配する声を多く聞く中で、空港の活性化に向けた取り組みを官民一体となって推進する必要があるが、成田空港に距離感を感じている市民や企業が多くある。成田市としても距離を縮める取り組みを進め、身近な空港づくりについても考えるべきではないか
(2)成田国際空港との連動したブランド力強化に向けたＰＲについて
国際都市として成田をＰＲする上で、行政と空港が一体となって国際空港を有する市であるという情報を発信する取り組みが少ないように感じる。そこで、空港と成田を一つの形としてブランドづけて、国内外に向けてＰＲする必要があると考えるが、成田市としてどのように考えているのか
16.村嶋 照等 議員（35分）
- ひきこもり対策について
市の相談窓口や支援体制について
- デング熱対策について
市の取り組みは
17.福島 浩一 議員（60分）
- 農業問題について
(1)農業競争力強化プログラムについて
ア 国では13項目の農業の取り組みを打ち出しているが本市での取り組みをどのように考えているか
イ 流通加工の構造改革の中で、農業者、団体が農産物を直接販売するルートの拡大を推進するとされているが、今度できる成田市場との 関連をどのように考えているか
ウ 農産物をグローバル的に輸出する際、「日本産」がほしいというニーズをどのような組織を使って把握し輸出拠点の市場のあり方について検討しているのか
エ 成田市場の輸出拠点の考え方で、日本食品海外プロモーションセンター（ＪＦＯＯＤＯジェイフードー）の活用は考えているか
オ 土地改良制度の見直しで農地中間管理機構が借り入れた農地を所有者の同意や負担なしに基盤整備ができるとされているが成田市と しての考えは
- 市道及び農道の管理について
春先の大風により本市の畑地帯では、土砂が道路脇に堆積し交通の妨げになっているが、対応はどのようにされているのか
18.荒川 さくら 議員（60分）
- 保育について
(1)小規模保育事業所等の「3歳の壁」への対策強化を
(2)小規模保育事業所等への補助を
(3)多子世帯に対する保育料の保護者負担の軽減を
(4)公立保育所運営費の一般財源化を廃止し、国庫負担の復活を
- 不登校について
(1)不登校の子供たちに対する対応は
(2)教育支援センター巡回指導員について
- 国民健康保険について
広域化に伴う県への納付金について
- 核兵器禁止条約について
非核平和都市宣言を行った市としての考えは
