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明治大学・成田社会人大学
高校生以上の市民の皆さんを対象に、「神田駿河台の講義を成田で」をキャッチフレーズに、明治大学の多彩で専門的な講師陣による市民講座を開設しています。
国際的な諸問題などを学ぶ「国際社会課程」、国内・地域の諸問題などを学ぶ「地域社会課程」、身の回りの植物・農作物や環境の諸問題などを学ぶ「緑地環境課程」の3講座で、5月から11月までの期間の10回連続講座になっています。
講義ばかりでなく、実習を通した体験なども含まれる魅力的なカリキュラムを展開しています。
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受講について
- 毎年3月下旬締め切りで受講申し込みを受け付けます。 受講場所は、主に成田市役所の会議室、生涯大学校などです。
- 受講資格は、高校生以上、原則として全ての講義に出席できる方です。
- 定員の目安は240人。国際社会課程・地域社会課程 各100人、緑地環境課程 40人です。受講資格は、市内在住、在勤、在学の方が対象となります。
- 受講料は、国際社会課程・地域社会課程 10,000円、緑地環境課程 12,000円です。
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開講式の様子
25年度
国際社会課程
★☆★世界紛争と領土問題 〜世界平和に向けて〜 ★☆★
■昨年来、領土問題をめぐって日本と近隣諸国の関係がにわかに悪化しています。領土問題は潜在的な紛争の火種であり、不測の事態に至りかねません。今回は、「世界紛争と領土問題」をテーマに、北方領土や尖閣諸島など、地域を変えて10回の講義を行います。この機会に世界各地の領土問題に起因する紛争を比較し、日本をめぐる問題をその中にどう位置づけるかを考え、平和的解決に向けた道を探ってみましょう。
【国際社会課程】 原則として午後2時〜4時
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講義日 |
講義内容 |
講師(敬称略) |
所属 |
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5/18(土) |
総論:領土問題・国境紛争・非承認国家 −国際比較の視点ー |
佐原 徹哉 |
政治経済学部教授 |
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5/25(土) |
領土問題(1)歴史にみるユーラシアの領土問題 −グルジア・ロシア・アブハジアー |
前田 弘毅 |
首都大学東京都市教養学部准教授 |
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6/8(土) |
領土と国境(1)キプロス問題 |
村田 奈々子 |
一橋大学経済学研究科特任講師 |
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6/29(土) |
領土と国境(2)スーダン内戦 |
吉田 敦 |
商学部助教 |
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7/13(土) |
領土問題(2)日露間の領土問題、ロシアの認識 【公開講座】 |
シャドリナ・エレナ |
ガバナンス研究科特任准教授 |
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7/27(土) |
領土問題(3)韓国の認識 |
林 雄介 |
明星大学人文学部教授 |
| 9/14(土) |
領土問題(4)尖閣諸島と中国・台湾の認識 |
丸山 哲史 |
政治経済学部教授 |
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9/28(土) |
3課程合同特別研修 |
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10/19 (土) |
領土と国境(3)領土問題としての沖縄認識 |
石川 浩之 |
政治経済学部兼任講師 |
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11/9(土) |
領土と国境(4)中国南部・東南アジアの国境と民族 |
野本 敬 |
商学部兼任講師 |
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11/30(土) |
総括:欧州に残る領土問題・コソボ紛争 |
佐原 徹哉 |
政治経済学部教授 |
地域社会課程
★☆★地域デザインとまちづくり 〜地域の歴史・文化・コンテンツを活かした地域ブランディング〜 ★☆★
■福祉、防災、環境など、私たちの「まち」は日々の生活の中で直面する様々な課題があります。また、地域の自然や歴史、伝統は私たちのまちを作り上げる大切な要素です。そのような様々な社会的課題を「地域デザインとまちづくり」をテーマに、理論的考察とともに、地方の「地域活性化を目指すまちづくり」の取組みや実例等を紹介し、様々な視点から社会的課題や地域ブランドづくりについて考えていきたいと思います。
■講師には研究者と地域や国内あるいは世界を舞台に活躍、実践している行政や民間の方々を予定しています。
この講座を通して、「まち」としての成田の現在、未来についても考えてみたいと思います。
【地域社会課程】 原則として午前10時〜正午
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講義日 |
講義内容 |
講師(敬称略) |
所属 |
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5/18(土) |
地域ブランディング作りのヒント −東京人の持つ地域へのイメージ 奈良と成田を題材に− |
武中 千里 |
NHK編成局コンテンツ開発センター・チーフ・プロデューサー |
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5/25(土) |
明日香まるごと博物館づくり |
森川 裕一 |
奈良県明日香村村長 |
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6/8(土) |
マイナスの地域ブランドの修復デザイン |
山中 知彦 |
新潟県立大学国際地域学部教授・地域連携センター長 |
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6/29(土) |
まちづくりの視点と実践例 −地域都市を例として− |
杉山 光信 |
文学部教授 |
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7/20(土) |
成田の文化資本とまちづくり 【公開講座】 |
藤井 秀登 |
商学部教授 |
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7/27(土) |
ブランディングデザイナーからみた地域デザイン |
西澤 明洋 |
ブランディングデザイナー |
| 9/14(土) |
よみがえるまちづくりの創造と地域ブランド |
木谷 光宏 |
政治経済学部教授 |
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9/28(土) |
3課程合同特別研修 |
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11/2(土) |
景観とまちづくり |
川口 太郎 |
文学部教授 |
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11/9(土) |
実践地域ブランディング -COEDO beer− |
朝霧 重治 |
(葛ヲ同商事代表取締役社長 |
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11/30(土) |
地域デザインとまちづくり |
藤江 昌嗣 |
明治大学副学長・社会連携機構長 |
緑地環境課程
★☆★ 持続的社会の実現に向けて 〜より良い暮らしに欠かせない地球環境〜 ★☆★
■人類は、生きるために必要な食糧エネルギーなど多くの資源を手に入れるために、あるいは生活の利便性を追求するあまり、地球環境を犠牲にすることもありました。しかしながら、より良い暮らしを送るためには、地球環境が重要であることは言うまでもありません。本講座では、地球環境と調和した低投入持続的社会の実現のためには何が必要なのかを考える機会とするため、食糧生産とエネルギー、または環境負荷との関係や再生可能エネルギーなどの話題を取り上げて話をしたいと考えています。
■現地学習として、地下水や湧水の水質測定、環境調査を行うほか、明治大学黒川農場(神奈川県川崎市)にて、農場見学(温室、展示温室、ペレット生産場、大圃場倉庫、アカデミー棟など)並びに、ニガウリ等の栽培管理と収穫を行います。
【緑地環境課程】 原則として午前10時〜正午
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講義日 |
講義内容 |
講師(敬称略) |
所属 |
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5/18(土) |
施設園芸における省エネの取り組み |
岩ア 直人 |
農学部教授 |
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5/25(土) |
下総台地における野菜生産と畑からの哨酸態窒素の流出 |
八槇 敦 |
千葉県農林総合研究センター土壌環境研究室 |
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6/1(土) |
野菜栽培と地下水などに関する講義及び湧水の哨酸イオンの測定実習(現地学習) |
八槇 敦 |
千葉県農林総合研究センター土壌環境研究室 |
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6/15(土) |
都市型風力発電について 【公開講座】 |
小島 昇 |
明治大学研究・知財戦略機構客員研究員 |
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7/27(土) |
環境を知るための情報収集とその解析の手法 |
服部 俊宏 |
農学部専任講師 |
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9/14土) |
明治大学黒川農場見学(温室・展示温室・ペレット生産場・大圃場倉庫・アカデミー棟等)※午前 |
小沢 聖 |
農場特任教授 |
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明治大学黒川農場実習 (ニガウリ等の栽培管理と収穫) ※午後 |
小沢 聖 |
農場特任教授 |
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9/28(土) |
3課合同特別研修 |
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10/5(土) |
雑木林(里山)の歴史と農業への役割 |
竹迫 絋 |
農学部教授 |
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10/19(土) |
放射能汚染土壌と付き合う |
登尾 浩助 |
農学部教授 |
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11/9(土) |
メタンハイグレートって何? |
松本 良 |
明治大学研究・知財戦略機構特任教授 |
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11/30(土) |
地域資源としての小水力発電の可能性 |
小島 信彦 |
農学部専任講師 |
★5/18(土)開講式、11/30(土)修了式があります。
★3課程合同特別研修では、明治大学を訪問して講義を受けます。
★講義日程・内容等などは変更になる場合があります。
平成25年度の受講状況
| 課程 |
受講生数 |
男 |
女 |
10代 |
20代 |
30代 |
40代 |
50代 |
60代 |
70代〜 |
修了者数 |
| 国際 |
120 |
71 |
49 |
0 |
1 |
1 |
4 |
8 |
59 |
47 |
- |
| 59% |
41% |
0% |
1% |
1% |
3% |
7% |
49% |
39% |
-% |
| 地域 |
80 |
46 |
34 |
0 |
1 |
1 |
1 |
5 |
33 |
39 |
- |
| 58% |
42% |
0% |
1% |
1% |
1% |
6% |
42% |
49% |
-% |
| 緑地 |
37 |
30 |
7 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
29 |
6 |
- |
| 81% |
19% |
0% |
0% |
3% |
3% |
0% |
78% |
16% |
-% |
| 計 |
237 |
147 |
90 |
0 |
2 |
3 |
6 |
13 |
121 |
92 |
- |
| 62% |
38% |
0% |
1% |
1% |
3% |
5% |
51% |
39% |
-% |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
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|
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上段:人数 |
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下段:割合 |
称号
〜称号とは?〜
〜称号の内容と取得方法は?〜
| 称号名称 |
称号の意味 |
取得方法 |
| 修学士 |
一定の学問を修める、の意味 |
各課程1年ずつ3年を修了するか、課程を問わず4年を修了した際に取得できます。 |
| 教学士 |
教と学は互いに助長する、教えるのはまだ学ぶの半ばである、の意味 |
修学士取得後、課程を問わず2年を修了し、指定する課題等を行うことで取得できます。 |
| 弘学士 |
さらなる向学心を持って学問をひろめる、の意味 |
教学士取得後、課程を問わず2年を修了し、指定する課題等を行うことで取得できます。 |
- 上記の「指定する課題等」とは、成果や論文の発表が考えられています。
- 明治大学・成田社会人大学が開校した平成9年の修了から通算します。
- 毎年連続して修了していなくても、通算できます。
- 運営委員をされた方は、その年を受講生と同様に年8回以上出席すれば修了とみなして通算できます。ただし、称号を取得できる要件を満たす年については、受講生として修了することが必要です。(例えば、修学士を取得するとき、3課程めに運営委員になった場合は、改めて受講生として3課程めを修了する必要があります。)
〜称号を取得すると?〜
一般の大学の学校教育法による称号は、取得されたご本人の名誉的なものです。明治大学・成田社会人大学の称号も同様に名誉的なものと考えております。
取得された皆様が講師となって、学習講座を開催するなど、成田市内で活動を行う際に「明治大学・成田社会人大学の〇〇士」であることを名乗って、活動の幅を広げていただければ幸いです。
| 明治大学・成田社会人大学年度別称号授与者数 |
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年度 |
修学士 |
教学士 |
弘学士 |
年度計 |
|
3課程修了 |
4年修了 |
計 |
|
24年度 |
1 |
20 |
21 |
6 |
8 |
35 |
|
23年度 |
3 |
22 |
25 |
7 |
7 |
39 |
|
22年度 |
3 |
27 |
30 |
11 |
2 |
43 |
|
21年度 |
4 |
22 |
26 |
7 |
4 |
37 |
|
20年度 |
4 |
21 |
25 |
5 |
|
30 |
|
19年度 |
7 |
16 |
23 |
4 |
3 |
30 |
|
18年度 |
7 |
14 |
21 |
2 |
7 |
30 |
|
17年度 |
8 |
9 |
17 |
3 |
|
20 |
|
16年度 |
5 |
10 |
15 |
8 |
|
23 |
|
15年度 |
6 |
7 |
13 |
|
|
13 |
|
14年度 |
11 |
9 |
20 |
|
|
20 |
|
計 |
59 |
177 |
236 |
53 |
31 |
320 |
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