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更新日:2014年8月7日

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 成田市環境基本計画に示された本市の将来環境像を実現するために、関連施策のほか、市の業務の中で推進することが期待される取り組みを環境配慮指針(ガイドライン)として示します。

市共通指針

日常的な省エネルギー活動の推進

【照明の適正使用】
  • 始業前、昼休み、残業等の時間の照明は、必要な箇所のみ点灯する
  • 会議室、倉庫、給湯室、トイレ等断続的に使用する箇所の照明は、使用後必ず消灯する
  • 晴天時には業務に支障のない範囲で窓際消灯を実施する
  • ノー残業デーを徹底する
【OA機器・電気製品の適正使用】
  • 長時間使用しないパソコン等OA機器(コピー機、プリンタ、パソコン等)や電気製品の電源を切る(離席時のパソコンは、自動スリープ機能に頼り過ぎず、手動でのスリープ等を心掛ける)
【空調の適正使用】
  • カーテン、ブラインド等を利用し、空調効率を高める
  • 夏季のクールビズや冬季のウォームビズ等、空調に頼り過ぎない執務を行う
【給湯・電気ポットの適正使用】
  • 給湯器を有効に利用し、電気ポットの使用をなるべく控える
  • 電気ポットを使用するときは、低めの温度で保温し、長時間使用しない時はプラグを抜く
【エレベーターの適正使用】
  • エレベーターの作動回数を減らすため、近い階への移動は、エレベーターではなく階段を利用する(2アップ3ダウン(注1)を基本とする)
【温水洗浄便座の適正使用】
  • 温水洗浄便座の使用後にはふたを閉める
(注1)2アップ3ダウン:階段を使って歩ける程度のフロアー間の移動であれば、エレベーターを使わずに歩こうという意味で、具体的には、2階くらいまでの上階なら階段を歩いて上り、3階くらいまでの下階なら階段を歩いて降りようという呼びかけのこと

庁舎・施設管理における省エネルギー化の推進

【照明設備】
  • 一定の明るさを確保できる場合、照明の間引きを実施する
  • 自動販売機等の照明は、夜間運転を停止する
  • 照明ランプ等の取替え時は、高効率型(Hf蛍光灯(注2)やLED照明等)の導入を検討する
【OA機器・電気製品】
  • OA機器や電気製品の使用状況を把握し、適正配置、台数見直し及び省エネルギー化を図る
  • OA機器等の設備更新、購入時には、省エネルギー型機器を積極的に購入する
【空調設備】
  • 空調の設定温度は、適正温度(夏28度、冬20度を目安)にする
  • 勤務時間外は、原則として冷暖房を停止する
  • 温度管理を徹底しながら、機器の間欠運転や交互運転を行う
  • 手動により、こまめに運転を調整する
  • 冷凍機(熱源設備)の冷水出口温度設定と機械・搬送動力を合わせた効率を管理する
  • 冷凍機の冷却水温度を管理して冷凍機の効率を上げる
  • CO2(二酸化炭素)濃度を管理し、必要最小限の外気の取り入れ(換気)を行う
  • 冷房開始時には、外気の取り入れを停止する
  • 外気冷房が有効な時期は全熱交換機のバイパス運転(注3)を行う
  • 空調機立ち上がり時間の実情を踏まえ、起動時刻を見直す(立ち上がり時間の短縮)
  • エアコンのフィルターの清掃等、設備・機器の保守管理を徹底する
【給湯設備】
  • ボイラーや燃焼機器の空気比を調整する
  • ボイラーのブローの適正化及び水質を管理する
【温水洗浄便座】
  • 季節に合わせて便座暖房、洗浄水の温度調節をする
【そのほかのエネルギーの効率利用】
  • 施設の規模、用途から可能なものについて、再生可能エネルギーやコージェネレーションシステム(注4)等の導入によるエネルギーの効率利用を図る
  • 設備改修の際に、LCA(ライフサイクルアセスメント)(注5)を踏まえた再生可能エネルギー・省エネルギー型設備の導入を検討する
  • ESCO(エスコ)事業(注6)等による省エネルギー診断の活用を検討する
  • デマンドコントローラー(注7)によるエネルギー管理の自動制御について、導入可能な施設等における設置を検討する
【緑化の推進】
  • 屋上、敷地内等の緑化とその維持管理を行う
(注2)Hf蛍光灯:高周波点灯専用形蛍光ランプのことで、蛍光灯安定器(インバータ式)と組み合わせた、Hf専用器具で使用され、高効率、高出力を実現している
(注3)バイパス運転:外気を温湿度交換せずに、直接室内に取り込むことでエネルギー使用の効率化を図る運転のこと
(注4)コージェネレーションシステム:発電と同時に発生した排熱も利用して、冷暖房や給湯等の熱需要に利用するエネルギー供給システムで、総合熱効率の向上を図るもの
(注5)LCA(ライフサイクルアセスメント):Life Cycle Assessmentの略称であり、原材料採取から製造、流通、使用、廃棄に至るまでの製品の一生涯(ライフサイクル)で、環境に与える影響を分析し、総合評価する手法。製品の環境分析を定量的・総合的に行う点に特徴がある
(注6)ESCO事業(エスコ事業):ESCOはEnergy Service Companyの略称であり、ESCO事業は、工場やビルの省エネルギーに関する包括的なサービスを提供し、それまでの環境を損なうことなく省エネルギーを実現し、さらにはその結果得られる省エネルギー効果を保証する事業のこと
(注7)デマンドコントローラー:高圧受電の電力需給者が契約電力の超過を防いだり、デマンド値(最大需要電力)の引き下げを目的に使用する装置

ごみ減量・リサイクルの推

【ごみの減量】
  • 個人用ごみ箱を削減し、不用意な紙の廃棄を減らす
  • シュレッダーの使用を必要最小限にする
  • 使い捨て製品(紙コップ、紙皿、弁当容器等)の使用や購入を抑制するなど、会議・イベント時等のごみ削減に努める
  • 製品カタログ等の不要な資料をもらわない。資料をもらう場合は、必要最小限とし、余部は返却する
  • マイ箸、マイカップ、マイバッグの使用を励行する
  • 封筒、ファイル等を繰り返し使用する
  • 資料配布の際、封筒の使用は最小限にする
  • 書類等の受付時に、封筒・クリアファイルなどは返却し、次回等に再使用してもらうよう促す
【梱包材の減量】
  • 過剰包装を断る、過剰包装をしない、過剰包装を選択しない。また、納入業者に包装材の引き取りを求める
【リサイクルの推進】
  • リサイクルボックス等を利用し、ごみの分別を徹底して行う
  • リユース・リサイクルできる製品を購入する
  • ごみの分別方法について統一した決まりを設けるとともに、職員全員に周知を行う
  • 出先機関において、リサイクルボックスを各部門、各施設に適切に設置する
  • プリンタのトナーカートリッジの回収とリサイクルを進める
  • 剪定樹木のチップ化及び再利用をする

省資源対策の推進

【用紙の適正使用】
  • 両面印刷、両面コピー、印刷サイズを調整し、用紙使用量を必要最小限にする
  • パソコン画面で確認できるものは印刷しない
  • ファイリングシステムを徹底し、資料の共有化を図る
  • 印刷ミス、コピーミスを減らす(コピー機の使用前後は、必ずリセットボタンを押す、大量印刷の場合は、まず一部印刷して確認を行うなど)
  • 業務連絡等は、できる限り口頭や回覧、電子メールや庁内イントラを利用する
  • ファクシミリは、できる限り送信票を廃止し、本文余白を利用する
  • 会議資料は簡略化するとともに、予備は必要最小限にする
  • 庁内イントラによるデータの送信時における添付ファイルの取扱いについてルールづくりを行い、データを受け取った課では最小限の印刷とする
【用紙の再利用】
  • 内部資料・メモ用紙等にはミスコピー用紙を利用する(ただし、個人情報等の取扱いに配慮する)
【上水の適正利用】
  • 水使用時は、流量を少なめに調節し、使用後は確実に蛇口を締める
  • 食器類は一度にまとめて洗う。洗う時は水を出しっぱなしにしない
  • 貼り紙等により、不使用時は確実に止水する等の節水に関する啓発を行う
【節水器具・設備等の導入】
  • 感知式の自動水栓、節水コマ、自動水洗及び流水音発生装置等の節水に有効な器具の設置を検討する
  • 雨水利用設備の設置を検討する
  • 雨水利用施設、排水再利用施設の導入について、規模用途に応じて検討する
  • 可能な場合に透水性舗装や浸透ます等を設置し、雨水の地下浸透を図る

公用車の適正購入・適正使用の推進

【公用車の適正購入(リースを含む)】
  • 公用車の購入、更新の際は、「成田市グリーン購入基本方針」に基づき購入するとともに、それ以外の場合でも「九都県市指定低公害車」の中から選択・購入する
【公用車の適正配置、台数の見直し】
  • 公用車の使用状況を把握し、適正配置、台数見直しを行う
【公用車の適正使用】
  • 運転は、ふんわりアクセル、車間距離にゆとりをもった加速・減速の少ない運転、エンジンブレーキの活用、不要なアイドリングの防止などの「エコドライブ」を行う
  • 運ぶ必要のない荷物は自動車から降ろして出発する
  • エアコンの使用を控えめにする
  • 出張の際は、相乗りに努める
  • 運転日誌の記入を徹底する(走行距離、燃料使用量を把握する)
  • 行き先やルートをあらかじめ確認し、時間と気持ちに余裕をもって出発する
  • 低公害車、低燃費車等環境負荷の少ない自動車を優先して利用する
  • 点検、整備を定期的に行い、タイヤ空気圧を適正にする
  • 低公害車、低燃費車を優先的に利用できるような情報の提供を行う
【公用車以外の交通手段の利用】
  • 公共交通機関が利用できる場所への出張では、公共交通機関を利用する

物品等の購入や使用に関する取り組み(グリーン購入の推進)

【グリーン購入の推進】
  • 「成田市グリーン購入基本方針」に基づいた物品などを購入する
  • グリーン購入が促進されるよう、各種啓発を行う
【印刷物の適正購入・発注】
  • 印刷物を購入及び外部発注する場合の部数を必要最小限にする
  • 印刷物に使用する用紙にはグリーン購入適合品を、印刷の実施・発注においては大気汚染等への影響が少ないインクを使用するなど、印刷の各段階において環境負荷の低減に努める
  • 外部用の印刷物には、使用した用紙のグリーン購入適合状況、リサイクル適性を表示する
【事務用品の再使用・長期使用】
  • ファイル、バインダーなどの事務用品を再使用、長期使用する
  • 物品などの管理を徹底し、むだな購入を行わない
【事務機器、OA機器、そのほかの電気製品の適正購入・適正使用】
  • 机など事務機器の不具合や電気製品の故障時には修繕に努め、長期使用を図る

公共施設の建設等に関する取り組み

【環境に配慮した工事の実施】
  • 指名業者に適正な運搬車両台数、運転時間、走行ルート等の事前検討を促す
  • 工事車両には、低排出ガス、低騒音型車両を使用する
【環境に配慮した資材の使用】
  • 建設材料は、再生資材または再生できるものを使用するよう促す
  • 建設工事に使用する型枠については、環境負荷の少ないものとなるよう促す
【建設副産物の発生抑制、適正処理、有効利用】
  • 建設副産物の発生抑制、適正処理、有効利用、廃棄物発生を抑制する
【建設機械の低公害化】
  • 低公害型建設機械の導入、使用について協力を要請する
【建設廃棄物の適正処理】
  • 「再生資源利用促進計画書(実施書)」の提出要請など、廃棄物の適正処理を徹底するよう指示する
  • 建設廃棄物の分別回収を徹底するよう指示する

上記以外で各所属に共通する環境配慮の取り組み

【法規制の順守】
  • 環境関連の法律や条例の順守を徹底する
  • 法律や条例の定めに基づき、排出ガスや排水などの監視・測定を実施する
【行事等における環境配慮】
  • 市が開催に関与するイベント等の実施に際しては、「行事等における環境配慮実施手順書」に基づくものとする
【環境配慮行動の依頼】
  • 市と関係する業者・団体等に対して、環境に配慮した行動を依頼し、環境負荷の低減を図る

計画の実効性を高めるための支援制度の検討

【省エネ促進制度の検討】
  • 施設の新築や改修、設備の更新・導入における設計依頼・予算申請に際し、設備機器等の省エネ効果を判定することにより、高効率機器の導入を促進しやすくする制度の構築について検討する
【省エネ還元制度の検討】
  • 施設等において省エネルギーを達成した余剰金を将来の省エネルギー機器の購入等に充てることができるような仕組みの構築について検討する
【省エネインセンティブ制度(注8)の検討】
  • 指定管理施設等の外部に委託している施設において、省エネルギーを促進させるため、施設管理委託内容の見直しについて検討する
【環境配慮契約法への対応の検討】
  • グリーン契約(環境配慮契約)を促進するための仕組みの構築について検討する
(注8)省エネインセンティブ制度:指定管理施設等の外部に委託している施設において、高い省エネルギー効果を発揮した事業者に対し、次期契約における評価点を付与する、あるいは、効果的な省エネルギーの提案を選定の要件とするなど、施設管理委託内容の見直しにより、省エネルギーを促進するための仕組みのこと

関連リンク

このページに関するお問い合わせ先

環境部 環境計画課

電話番号:0476-20-1533

ファクス番号:0476-22-4449

メールアドレス:kankei@city.narita.chiba.jp