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更新日:2017年4月28日

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乳がん検診について

 乳がんは、日本人の女性では胃がんを抜いて最も多いがんですが、自分で見つけることのできる唯一のがんです。乳房のしこりや形の変化、分泌物の有無などを調べる自己触診をお勧めします。乳がんは、早期に発見されれば、ほぼ100%治るといわれています。市では、乳がんの早期発見のため集団検診を行っています。年に一度は検診を受けましょう。
 甲状腺についても、首のしこりや腫れがないか調べてみましょう。もし、異常がみられたら必ず早めに外科系の医療機関を受診してください。

 20歳になったら乳房の自己触診を始めましょう!

乳がんとは

検診のご案内

 乳がん検診は、職場などで受診機会がない成田市民(女性)が対象です。
 自覚症状がある人は検診の対象とはなりません。
 速やかに医療機関を受診されることをお勧めします。
 受けられる検診の種類は年齢によって異なります。下記参照。

 検診には受診券と問診票が必要です。お持ちでない方は、健康増進課までお申込みください。
 集団検診の会場でも発行できます。
 受診券等の受付は、メールでは行っておりませんので、電話または窓口、以下の「ちば電子申請サービス」でお申し込みください。
(注意)マンモグラフィ検査、超音波検査は事前に予約が必要です。お手元に受診券をご用意の上、下記に電話でご予約ください。

成田市がん検診予約センター
電話番号:043-312-6004
(聴覚、言語、音声について障害者手帳をお持ちの方は、健康増進課にお問い合わせください。)

マンモグラフィ検査

【検診内容】
乳房のエックス線撮影
(検診車で行います)

【対象者】
40歳以上の女性で平成28年度にマンモグラフィ検査を受けていない人
受診は2年に1回です。

【集団検診日程】
平成29年度 成田市成人健(検)診のご案内をご覧ください。

【受付】
ご予約は、成田市乳がん検診予約センター(電話番号:043-312-6004)へお電話ください。

【料金】
無料

【結果】
約1カ月後に通知します。

超音波検査

【検診内容】
超音波による乳腺の検査

【対象者】
30歳から39歳の女性
40歳以上の女性でマンモグラフィ検査を受けない人

【集団検診日程】
平成29年度 成田市成人健(検)診のご案内をご覧ください。

【受付】
ご予約は、成田市乳がん検診予約センター(電話番号:043-312-6004)へお電話ください。

【料金】
自己負担1,000円
(生活保護受給中の方は無料)

【結果】
約1カ月後に通知します。

注意事項

  • 乳腺の疾患で治療中または経過観察中の方、豊胸手術(ヒアルロン酸注入法を含む)をされた人は、市の乳がん検診等は受けられません。
  • 妊娠中の方は、視触診検診・マンモグラフィ検査・超音波検査は受けられません。
  • 授乳中の方は超音波検査・マンモグラフィ検査は出来ません。
  • 断乳して6カ月未満の人は、乳腺が発達していて正確な判定ができないため、マンモグラフィ検査は出来ません。超音波検査は断乳直後でも母乳分泌の量がほとんどない場合は、受けられます。
  • 心臓ペースメーカーをご使用の方、胸部にシャントやポートの挿入のある人は、市のマンモグラフィ検査(集団・個別)はできません。検査を希望される場合は、医療機関にご相談ください。
  • 肩があがらない又は腰や背中が伸ばせない方は、集団検診のマンモグラフィ検査は受けられません。個別検診を希望される場合は、健康増進課にご相談ください。
  • マンモグラフィ検査を受ける方で、胸部の手術後間もない方は、事前に主治医にご相談ください。
  • 検診は、月経が始まってから1週間後くらいが最適です。
  • しこり等の自覚症状がある場合は、検診を受けずに早めに医療機関(外科・乳腺外科)を受診してください。

マンモグラフィ検査をうける方へ

集団検診と個別検診が選択できます(個別は予約不要)

【個別検診実施医療機関】
公津の杜メディカルクリニック(飯田町)

【電話番号】
0476-20-5551

【受付時間】
午前9時30分から午前11時30分、午後3時30分から午後5時
土曜日:午前9時30分から午前11時30分

【休診日】
日曜日、祝日、火曜日・木曜日の午後

【期日】
6月1日から11月30日


 

マンモグラフィとは

マンモグラフィとは、乳房のレントゲン撮影のことです。乳房は柔らかい組織でできているために、専用のレントゲン装置を使って撮影します。

【マンモグラフィの有効性】
レントゲン写真を取ることで、手に触れるしこりはもちろん、手に触れない小さなしこりもわかります。また、しこりになる前の超早期がんを石灰化像としてみつけることができるので、マンモグラフィは乳がんの早期発見に非常に有効な検査です。

【撮影方法】
乳房をレントゲン装置にはさんで圧迫し奥の方まで写します。この圧迫は多少痛みを伴いますが、乳房を薄くすることでより鮮明に撮影する事ができ、よい写真を撮るために大切な事です。

この検査で体に受ける放射線の量は、1年間に太陽や地球から自然に受けている放射線量の1/100程度であるため、放射線による体への影響はほとんどありません。

超音波検査検査を受ける方へ

【乳腺超音波検査とは】
 乳腺超音波検査(乳腺エコー)とは、乳腺用の超音波診断装置を用いて、しこり(腫瘤)が良性か悪性か調べる検査です。超音波がしこりの内部を通過するとき、乳房の繊維部分では大きく吸収され、水分の多い部分では吸収されにくいので、その差によってしこりの陰影像が描き出されます。

【乳腺超音波検査はどのように行うのか?】
 服を脱いでベッドの上で仰向けになり、検査する側の腕を頭側に上げた状態になります。超音波の伝導をよくするため、胸にゼリー状の液体をぬります。超音波の発信機能と受信機能をもつ探蝕子(プローベ)を乳房にあて、横に滑らせ、また上方から下方へと滑らせて、反射してきた断層面のエコー(反射波)を、モニターに写し出します。検査時間は5分から10分です。
(注意)1,000円の自己負担があります。(生活保護受給中の方は無料)

乳がんの自己触診法

 乳がんは、体の表面近くにできるがんなので、自分自身でがんを見つけることができます。
 乳がんの早期発見は、まず自分から!月に一度は自己触診を実施しましょう。

自己触診のポイント

  1. 日を決めて定期的に。
    ・月経が始まってから1週間くらいが適当です。
    ・閉経後の人は毎月、日を決めておきましょう。
  2. 視診は明るい部屋で。
  3. 触診は指の腹で軽く押さえるように。

ステップ1<視診>

【観察のポイント】
 乳房の大きさ、形の変化、皮膚のはれ、ただれ、ひきつれ、色の変化、凹凸、湿疹等。
  1. まず鏡の前に立って楽な姿勢で両手を降ろし左右の乳房をよく観察する。
  2. 次に頭の後ろで、両手の手のひらを力いっぱい合わせ、胸の筋肉を緊張させる。
    前後左右、いろいろな角度から乳房を観察する。
  • 乳がんの自己触診法 ステップ1<視診>イメージイラスト

ステップ2<触診>立って

  1. お風呂やシャワーの際石けんがついた手で乳房に触れる。
  2. 4本の指をそろえてよく伸ばし、脇の下から乳首に向かって指を進めていく。
    さらに乳首、乳房全体を左乳房を触れる時は右手、右乳房を触れる時は左手を使う。つまんで、異常な分泌液が出ないか調べます。
  • 乳がんの自己触診法 ステップ2<触診>立ってイメージイラスト

ステップ3<触診>寝て

  1. 仰向けに寝て、左肩に枕かタオルを入れ、左側の乳房を高くし、左腕を曲げて頭の後ろにもっていく。
    左乳房を右手で前と同じように脇の下から渦巻きを描くように乳首まで触れる。
    右乳房も左手で同様に行う。
  • 乳がんの自己触診法 ステップ3<触診>寝てイメージイラスト

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このページに関するお問い合わせ先

健康こども部 健康増進課

電話番号:0476-27-1111

ファクス番号:0476-27-1114

メールアドレス:kenko@city.narita.chiba.jp