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更新日:2017年4月28日

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 40歳以上で、他に検査の機会のない方
 結核や肺がんの有無を調べます。

結核について

 結核とは、結核菌によって主に肺に炎症を起こす病気です。結核菌は重症の結核患者がくしゃみをしたときに飛び散り、それを周りの人が直接吸い込むことによって感染します。結核の初期症状は、風邪とよく似ています。咳やタンが2週間以上続いたら必ず医療機関を受診しましょう。

 日本における結核の現状は、全国に広くまん延していた時代から、高齢者等、都市部を中心に患者が集中する時代に変化しています。しかし、依然として主要な感染症であることには変わりなく、世界の中でも中まん延国とされています。1年間に新たに患者になる人は約2万千人、死亡する人は約2千人以上にものぼります。現在の高齢者は、若い頃に結核流行時を経験していて、既に結核に感染している人が多く、体力・抵抗力が低下した時に、眠っていた菌が目を覚まし発病しやすくなります。反対に、若い世代の多くは未感染のため、菌を吸い込むと感染しやすく比較的早い時期に発病する危険があります。さらに、HIV/AIDSは日本で増加の一途をたどっており、1年間の新規のHIV感染者数とAIDS患者数の合計は、すでに1千件を超えています。HIV感染者やAIDS発病者に結核菌が感染すると重症化が懸念されることから、早期の発見が重要となります。又、結核の発病や悪化には喫煙や糖尿病等が関与しており、生活習慣病の予防が結核予防にもつながります。生活習慣病対策として健康診査の受診もおすすめします。

肺がんについて

 肺がんは、世界的に増加しています。わが国でも「気管・気管支及び肺の悪性新生物」による死亡数は年間7万人(2014年、全がん死亡36万8千人)、男性では、がん死亡率のトップ、女性でも2位となっています。

 肺がんの8割は、喫煙と関係があるといわれています。毎日喫煙する人は、吸わない人の4.5倍肺がんのリスクが高くなります。

胸部レントゲンのご案内

対象者:ほかに、胸のレントゲンなど肺の検査を受ける機会のない市民。

対象者:集団

対象年齢:40歳以上
実施日時など:5月から12月(一般・特定健康診査と同時開催)
 日程表は平成29年度成田市成人健(検)診のご案内をご覧ください。
 間接撮影です。

対象者:個別

対象年齢:60歳以上
実施日時など:6月1日から11月30日
 実施医療機関は平成29年度成田市成人健(検)診のご案内をご覧ください。
 直接医療機関でお申し込みください。

注意事項

 検査のしやすい服装でおいでください。
  • ボタン、ファスナー、金属のない無地のもの、ウエストがゴムのものなどを着用してください。
  • アクセサリー類や時計は外してください。
  • 腰のあたりの湿布薬・エレキバンなども外してください。
    そのほか、腹巻やガードルなどはおへその下10センチメートル位まで下げて撮影します。
 下記の方は受診できません。
  • 現在妊娠している、または妊娠の可能性のある方は受けられません。
  • 現在定期的に肺の病気で受診している、または経過観察中の人。

関連リンク

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このページに関するお問い合わせ先

健康こども部 健康増進課

電話番号:0476-27-1111

ファクス番号:0476-27-1114

メールアドレス:kenko@city.narita.chiba.jp