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更新日:2018年7月5日

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 40歳以上で、他に検査の機会のない方
 結核や肺がんの有無を調べます。

結核について

 結核とは、結核菌によって主に肺に炎症を起こす病気です。悪化すると、肺の組織が破壊され呼吸困難や、他の臓器不全を起こして生命の危機を招くこともある怖い病気です。

 現在、日本の結核罹患率は2010年に人口10万人あたり18.2人で、10人以下となっている欧米先進国に比べまだまだ結核は多く、世界の中では依然「中まん延国」とされています。人口10万人あたり10人以下の「低まん延国」になるには10年以上、100万人あたり1人以下の「制圧」までには50年以上かかるだろうという予測もあります。
 
 結核は重症の結核患者がくしゃみをしたときに飛び散り、それを周りの人が直接吸い込むことによって感染します。早期発見・早期治療は本人の重症化を防ぐためだけではなく、大切な家族や職場等への感染の拡大を防ぐためにも重要です。

 結核の初期症状は、風邪とよく似ています。咳やタンが2週間以上続いたら必ず医療機関を受診しましょう。

肺がんについて

肺がんとは、気管支や肺胞の細胞が何らかの原因でがん化したものです。進行すると、がん細胞が周りの組織を破壊しながら増殖し、血液やリンパ液の流れに乗って広がっていきます。日本の気管・気管支及び肺の悪性新生物(肺がん)による死亡数は年間約7万人で、男性では、がん死亡率のトップ、女性でも2位となっています。

 肺がんは早期ではほぼ無症状です。病状の進行とともに、咳(せき)、痰(たん)、血痰、発熱、呼吸困難、胸痛などの呼吸器症状があらわれます。しかし、これらは必ずしも肺がんに特有のものではないため、他の呼吸器疾患と区別がつかないこともあります。複数の症状がみられたり、長引いたりして気になった場合は早めに医療機関を受診することが大切です。

 また、肺がんの8割は、喫煙と関係があるといわれています。毎日喫煙する人は、吸わない人の4.5倍、肺がんのリスクが高くなります。喫煙歴のある40歳以上の人は、症状がみられない場合でも特に注意が必要です。

胸部レントゲンのご案内

対象者:ほかに、胸のレントゲンなど肺の検査を受ける機会のない市民。

検診方法:集団

対象年齢:40歳以上
実施日時など:5月から12月(一般・特定健康診査と同時開催)
 日程表は平成30年度成田市成人健(検)診のご案内をご覧ください。

検診方法:個別

対象年齢:60歳以上
実施日時:6月1日から11月30日
実施医療機関:平成30年度成田市成人健(検)診のご案内をご覧ください。
持ち物:平成30年度成田市成人健(検)診等受診券健康保険証

受診される際は、直接医療機関へお申し込みください。

注意事項

 検査のしやすい服装でおいでください。
  • ボタン、ファスナー、金属のない無地のもの、ウエストがゴムのものなどを着用してください。
  • アクセサリー類や時計は外してください。
  • 腰のあたりの湿布薬・エレキバンなども外してください。
    そのほか、腹巻やガードルなどはおへその下10センチメートル位まで下げて撮影します。
 下記の方は受診できません。
  • 現在妊娠している、または妊娠の可能性のある方は受けられません。
  • 現在定期的に肺の病気で受診している、または経過観察中の人。

関連リンク

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このページに関するお問い合わせ先

健康こども部 健康増進課

電話番号:0476-27-1111

ファクス番号:0476-27-1114

メールアドレス:kenko@city.narita.chiba.jp