• くらし・手続き
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 文化・スポーツ
  • 産業・ビジネス
  • まちづくり・環境
  • 安全・安心
  • 市政情報

現在地:

更新日:2017年3月23日

印刷する

C型肝炎ウイルス検査について

C型肝炎とは

 肝炎には、ウイルス性肝炎、アルコール性肝炎、薬物性肝炎などいろいろあります。ウイルス性肝炎のうち、C型肝炎ウイルスの感染によるものを『C型肝炎』と呼びます。

どうやって感染するか

 感染している人の血液などが体内に入ることによって感染します。
 現在は、歯ブラシやカミソリの共用をしない、血液などに直接触れない、など、一般的な注意事項を守っていれば、通常の生活で感染することはありません。

感染すると

 感染すると6割から8割の人が急性肝炎から持続感染、慢性肝炎と移行します。急性肝炎は症状が軽かったり、ほとんどなかったりして気づかないことも多いようです。また、持続感染者でも、肝機能異常がなかったり、自覚症状が全くないことも少なくありません。

 慢性肝炎に移行すると自然に治癒(ウイルスが体内からいなくなる)ことはほとんどありません。

 しかし、定期的に適切な検査を受け、必要に応じ適切な治療を受ければ治癒又は病気の進行を予防できます。

感染を放置しておくと

 急性肝炎から慢性肝炎(軽度、中度、重度)から肝硬変、肝がんへと進行することがあります。肝がんにならないためには、慢性肝炎の進行をくいとめることです。慢性肝炎は約10年で一段階進むといわれていますから、感染してから肝硬変にいたるまで約30年はかかることになります。

C型肝炎ウイルス検査の必要性

 現在、日常生活で感染の可能性はほとんどないのですが、戦前・戦後の混乱期、復興期に覚せい剤の蔓延、結核の流行と手術・輸血により、日本全土に感染が広がりました。

 しかし、感染しても自覚症状のない事が多いですから、肝硬変や肝がんになって始めてわかることが多いのです。

 そこで、C型肝炎ウイルスの感染の有無を調べて、適切な治療や定期的な検査により、病気の進行を防ぐ事が大切です。
  • 医師のイラスト画像

関連リンク

このページに関するお問い合わせ先

健康こども部 健康増進課

電話番号:0476-27-1111

ファクス番号:0476-27-1114

メールアドレス:kenko@city.narita.chiba.jp