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更新日:2017年3月30日

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ヒートショックとは

 ヒートショックとは、暖かいところから寒いところへの移動などによる急激な温度変化によって血圧が大きく変動することにより起こる健康被害です。失神や心筋梗塞、脳梗塞などを起こしたり、急死に至る危険な状態で、気温の下がる冬場に多くみられます。

 以下に当てはまる方は特に注意が必要です。
  • 年齢が65歳以上
  • 心疾患、脳血管障害、糖尿病、高血圧等持病を持っている
  • メタボリックシンドロームである
  • 一番風呂、または深夜に入浴する
  • 飲酒後や食直後、薬を飲んだ直後に入浴する
  • 42℃以上の熱いお風呂に首までつかり長湯する
  • 自宅の浴室や脱衣所に暖房設備がなく20℃未満になっている

特に入浴時に注意

 住宅内においても冬場は暖房を使用していない脱衣室や浴室では、室温が10度以下になることも珍しくありません。
 入浴時に、寒い脱衣室で衣服を脱ぐと、体全体の温度が下がることにより血圧が急激に上がります。そして、浴槽の熱いお湯で心臓にも負担がかかりさらに血圧が上昇します。
 急上昇した血圧は、浴槽につかることで血行が良くなるため急激に低下します。
 温まった体で寒い脱衣室へ出ると再び急激に血圧が上昇し失神などを起こす原因の一つとなります。
  • 入浴のイメージ画像

入浴時のヒートショックを防ぐポイント

脱衣室や浴室、トイレへの暖房器具の設置や断熱改修

 冷え込みやすい脱衣室や浴室、トイレを暖房で暖めることは効果的な対策の一つです。また、熱が逃げやすい窓まわりは内窓を設置するなどの断熱改修も効果があります。

シャワーを活用したお湯はり

 高い位置に設置したシャワーから浴槽へお湯をはることで、浴室全体を暖めることができます。湯沸しの最後の5分を熱めのシャワーで給湯するだけでも十分効果があります。

夕食前・日没前の入浴

 日没前は日没後に比べて外気温が高く、脱衣室や浴室がそれほど冷え込みません。さらに、午後2時から4時の間に入浴することで、温度差への適応がしやすくなります。

食事直後・飲酒時の入浴を控える

 血圧が下がりやすくなるため入浴を控えた方がよいでしょう。
このページに関するお問い合わせ先

健康こども部 健康増進課

電話番号:0476-27-1111

ファクス番号:0476-27-1114

メールアドレス:kenko@city.narita.chiba.jp