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更新日:2016年3月29日

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 感染性の胃腸炎が流行しています。特に冬場に流行しますので気をつけましょう。

感染性胃腸炎とは

 細菌やノロウイルスなどウイルスが原因で発症し、嘔吐、下痢を主な症状とし、そのため脱水等からの全身症状が現れやすい病気です。
 特に1歳以下の乳児は感染すると症状の進行が早いことがあります。

 また症状がなくなったあとでも、1週間から2週間ほど便に排出されるので他に移さないよう食品に触る前には十分に手洗いを行うなど、注意が必要です。

どのように感染するの?

  • 細菌やウイルスの含まれた患者の便や嘔吐したものに触った人の手を介して感染が広がります。
  • 感染者が取り扱ったために細菌やウイルスに汚染された食品を食べて感染します。
  • 細菌やウイルスに汚染された二枚貝を生、または加熱不十分な状態で食べて感染します。
  • 細菌やウイルスに汚染された井戸水などを飲んで感染します。

主な症状は?

  • 潜伏期間 24時間から48時間
  • 主な症状 吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、発熱
 症状が1日から2日続いた後、治癒し後遺症はありません。
 感染しても軽い風邪のような症状の場合や、発症しないこともあります。
 高齢者や乳児では重症になることがあります。

 症状がなくなっても便の中に1週間から2週間はウイルスが排泄されています。

どんな治療をするの?

 細菌が原因の場合は抗生物質等の薬が効く場合がありますが、ウイルスに効果がある薬はありません。
 脱水に注意し、水分が取れないようなら輸液(点滴)をするなどの症状に合わせた治療を行います。

 嘔吐・腹痛などの症状が続く場合は、早めに病院を受診しましょう。
 

二次感染を予防するためには?

  • 患者のおう吐物や、便で汚れたものを処理するときは、なるべく使い捨てのビニール手袋などを使用しましょう。
  • 患者のおう吐物や便で汚れた雑巾などは、塩素系漂白剤で消毒しましょう。
  • おう吐物などで汚染した床なども、塩素系漂白剤で消毒しましょう。
  • 下痢、吐き気、おう吐、腹痛、発熱などの症状があるときは、調理作業は避けましょう。

感染性胃腸炎の発生状況について

このページに関するお問い合わせ先

健康こども部 健康増進課

電話番号:0476-27-1111

ファクス番号:0476-27-1114

メールアドレス:kenko@city.narita.chiba.jp