• くらし・手続き
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 文化・スポーツ
  • 産業・ビジネス
  • まちづくり・環境
  • 安全・安心
  • 市政情報

現在地:

更新日:2013年4月2日

印刷する

STOP!THE放置自動車(放置自動車はみんなの迷惑)

 放置自動車は、自動車リサイクル法の施行により減少傾向にはあるものの、依然として市内各地で発生しており、地域の美観や市民の生活環境を損なうばかりではなく、放火やゴミの不法投棄などの二次的犯罪を誘発するなど、市民生活に悪影響を及ぼしています。
 市では、平成12年に「成田市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する条例」を制定しました。条例では、通行に著しい支障が出て、放火や事故の恐れがある場合、早急に移動・保管の手続きを取らさせていただきますが、車の所有者に連絡しているにもかかわらず、市の撤去命令に従わない場合は、20万円以下の罰金が科せられます。さらに、市が行った車の移動・保管及び処分費用についても車の所有者に請求いたします。
 なお、月極駐車場や事業所の敷地内などの民有地に車を放置されてしまった場合は、管理者(土地所有者)の責任において処理していただくことになります。

最後まで愛情と責任を!

 「買い替え」や「転居」などで、これまで使用していた自動車やオートバイが不要となった場合には、自動車の登録を取り消すための手続き「廃車」をしなければなりません。廃車手続きは、ディーラーや車検を取り扱っている販売店・修理工場などに依頼することができます。また、他人に所有権を譲る場合にも、「名義変更」の手続きをきちんと行ってください。これらの手続きをしないと、自動車税も引き続いてあなたに課税されることになります。
 あなたの足として、あなたの助手として、あなたの友達として、忠実にあなたに尽くしてくれたあなたの自動車。手放すときには、自分勝手な都合で置き去りにすることのないよう、最後まで愛情と責任を持って手続きをとりましょう。

土地所有者は、ご注意を!

 最近では、道路や公園だけでなく、他人の土地であってもかまわず車を乗り捨ててしまい、土地の所有者が困って市に相談に来るケースがあります。管理がされていない空地や人がめったに入らない山林などに放置され、大抵の場合、持ち主が分からないようにナンバープレートなどが取り外されています。そのままの状態が続くと、次から次へと車が放置される危険性があります。
 自分の土地には、常に注意を払い、管理することが大切です。車が捨てられそうな土地には、前もって柵や看板などを設置し、自己防衛しましょう。

放置自動車Q&A

Q1.どういう状態のものを放置自動車というのですか。

A1.対象となる放置自動車は、50ccを超える二輪車及び自動車で、原則として発見されてから引き続きその場所に10日間以上放置されているものです。

Q2.どんな手続きで放置自動車の撤去をするのですか。

A2.放置されている自動車の状態でいくつか手順が分かれますが、次のような手順で撤去作業を進めます。

(1)放置自動車の調査
 市民の皆様からの通報や市の巡回パトロールにより放置されている自動車を発見した場合、それが放置自動車であるか否かの判定をするための期間(10日間)を経て、放置と判定されると、まずナンバープレートや車体番号等から所有者を探すための調査や犯罪・事件に関連するものでないかなどの調査を実施します。このときに、所有者に対し自動車の撤去を促す警告書を車に張ります。

(2)-1所有者が判明した場合
 市が所有者に対し、車の撤去を要請する勧告書を送付しますが、車の破損がひどく、周りの生活環境に著しく悪影響を与えている場合は、市が直ちに放置車輌を移動・保管することになります。所有者が市の撤去等にかかる勧告、命令に従わなかった場合は、20万円以下の罰金を科すことになります。また、車の移動・処分に要した経費は、車の所有者の負担となります。

(2)-2所有者が分からない場合
 放置自動車の中には、ナンバーや車体番号が不明で所有者が分からない場合があります。このような場合、市が移動・保管した後、自動車等について専門的知識を有する者等で構成する「成田市放置自動車廃物判定委員会」による“廃物”の認定を受けた上で市が処分することになります。(なお、処分するまでの間、公示により所有者が申し出る機会を設けています。)
このページに関するお問い合わせ先

環境部 環境対策課

電話番号:0476-20-1532

ファクス番号:0476-22-4449

メールアドレス:kantai@city.narita.chiba.jp