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更新日:2011年12月9日

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消防署の業務

 消防署では、火災を消したり、救急車で具合の悪くなった人やけがをした人を病院に運んだり、交通事故などで車に閉じ込められた人などを救出することが仕事ですが、それ以外にも色々な仕事をしています。

 いつ発生するかわからない災害に備えて、成田市の消防署では職員が2つの班を作り交代で24時間の勤務をしています。その日の勤務の職員は消防車などの点検を行い、前日の災害や仕事について申し送りを受けたあとに勤務を引き継ぎます。引継ぎが完了すると、業務の打合せをや出動指令ですぐに出動できるよう消防車などの点検と整備、訓練などのいろいろな業務を行い、24時間後には次の日の勤務の人に引き継ぎます。

消防署では普段どんな仕事をしているの?

消火のための水の確保

 消火に使う水は、おもに水道管につながっている「消火栓」とコンクリートなどの枠の中に水をためた「防火水槽」が使われます。これらを点検しいつでも使えるように管理しています。

訓練

 火災や事故が発生した想定で、消防車やいろいろな資機材等を使用し消火・救助・応急処置などの実戦訓練や、地図上の建物で火災等が発生したことを想定し、周辺図を見ながら消火の方法や救助の方法を検討する机上訓練などを行っています。

予防査察

 市内のホテル・レストラン・病院・デパート・学校・工場・会社などの大きな建物を中心に、建物の中の火災を防ぐための施設や、火の管理や避難訓練などの状況を点検し、火災を発生させない、または発生しても被害が少なくなるように指導しています。

消防訓練の指導

 大きな建物では、避難訓練や火を消す訓練を同時に行う「消防訓練」を行わなければなりませんが、消防署ではこの訓練のやり方を指導したり、実際に行っていることろに立ち会って指導を行います。

子供向け防火指導

 幼稚園や保育所などを中心に、花火の正しい使い方や、火災の恐ろしさ、防火の大切さについて話します。

会社などへの防火指導

 子供だけだけでなく、大人に対しての防火の大切さについてお話しています。
 新しく社会人となった人への研修などで話をすることがあります。

救急指導

 病気や怪我で倒れた人を、救急車が到着するまでに必要な応急手当について指導します。
 おもに「心臓マッサージ」「人工呼吸」「AEDの取扱い」などを指導します。

成田市内の消防署

成田消防署

 成田消防署は、成田市の中心ともいえる市街地を管轄としています。管内には、国道、東関東自動車道、新空港自動車道、そしてJR成田線、京成線成田スカイアクセス線が通っており、都心へのアクセスが容易な場所でもあります。
成田駅周辺は、JR成田駅東口再開発事業が完了し、スカイタウン成田をはじめとした再開発ビルや駅前広場が広がり、国際都市の玄関口としてふさわしい景観に配慮した空間に生まれ変わりました。また、駅から続く表参道は、門前町の風情を色濃く残しており、年間を通して多くの参拝客が訪れる成田山新勝寺へと続いております。
一方、市街地周辺には、ホテル、大型商業施設、工業団地、空港関連事業所が進出しているため、国内外から大勢の観光客や施設利用者が訪れるとともに、雇用も多く活気のある地域です。

成田消防署の所在地

成田消防署 飯岡分署

 成田消防署飯岡分署は、成田市の北西部の久住、中郷、豊住地区を管轄しています。飯岡分署が位置する久住地区は、成田国際空港北側の離着陸コースにあたり、航空機の着陸態勢間近で目にすることができます。また、JR久住駅周辺は開発事業により市街化され、今後も人口の増加が見込まれます。
 豊住地区や中郷地区は、管内でも比較的豊かな自然が残されており、一級河川である利根川や根木名川、そこから広がる水田、林野を望むことができ、豊住工業団地や大きな大会が開催されるゴルフ場など複数の施設があります。

成田消防署 飯岡分署の所在地

赤坂消防署

 赤坂消防署は市の南西部を管轄し、平成25年4月には新庁舎が開署し市民の皆様が安心かつ安全に暮らせるよう生活をサポートしております。管内には成田ニュータウン、美郷台、はなのき台などの住宅街があり、管内人口は成田市人口の約5割を占めています。
 北西部には、印旛沼と広大な水田など緑豊かな地域が広がり、印旛郡市内18社の総社である麻賀多神社など歴史的由緒ある神社があります。平成22年には、成田湯川駅が開業し成田空港内へのアクセスなどとても便利になりました。また、坂田ケ池公園にはキャンプ場があり市民の憩いの場として利用され、さらにその北側に位置する千葉県立房総のむらでは、国指定重要文化財の旧御子神家住宅、旧学習院初等科正堂が点在しています。

赤坂消防署の所在地

赤坂消防署 公津分署

 赤坂消防署公津分署は、赤坂消防署の分署として平成21年4月に新しく開署し、公津地区を管轄しています。公津分署を中心として、南部には京成公津の杜駅を中心に中高層住宅及び百貨店が建ち並び、平成28年4月には国際医療福祉大学成田キャンパスが開校となり看護学部と保健医療学部が開設し、翌年には全国で38年ぶりとなる医学部が新設されました。また、西部には広大な水田など緑豊かな地域が広がり、義民 木内惣五郎の菩提寺として知られる鳴鐘山東勝寺(宗吾霊堂)があり毎年多くの参拝客が訪れます。さらに、東部には成田赤十字病院があり、地域の救急医療の拠点として多くの救急患者を受け入れています。

赤坂消防署 公津分署の所在地

三里塚消防署

 三里塚消防署は成田市三里塚2番地に位置し、成田市南部の遠山地区を管轄しています。付近は北総台地の一部であり畑が多く西瓜や落花生が作られていましたが、近年は住宅地が造成され都市化が進んでいます。管内には成田国際空港があり、建物火災などの災害のみならず、航空機災害用大型化学車やBC災害を対象とした特殊装備が配備されており、日々訓練に励んでいます。
 また現在は、庁舎建て替え工事中であり、平成30年度中に予定している新庁舎完成までの間、仮庁舎(旧三里塚消防署駐車場)で業務を行っております。

三里塚消防署の所在地

三里塚消防署 空港分署

 三里塚消防署空港分署は、救急隊のみを編成しており昭和53年に開港した成田国際空港を主な管轄としています。従来の第1、第2ターミナルに加え、平成27年には、LCC向けの第3ターミナルがオープンしたことにより、1日平均の航空機離発着回数や旅客数が増加しています。また、平成32年には東京オリンピックが開催されることにより、さらなる利用者の増加が予想されます。

三里塚消防署 空港分署の所在地

大栄消防署

 大栄消防署は、成田市の東側に位置しており、管内には国道51号線、東関東自動車道、首都圏中央連絡自動車道、東総有料道路の主要道路が通っています。又、有形文化財として県や市から指定されている大慈恩寺境内の梵鐘や板碑群、無形文化財として市から指定されている伊能歌舞伎があり、休日には多くの観光客が訪れています。更には、空港隣接の立地条件から工業団地や物流団地の整備も進み、空港関連の企業が操業しており、多くの方が働いています。
 管内は自然が豊かであることから、畑作中心の農業で、サツマイモは粗生産額・作付面積と共に全国トップクラスであり、大栄愛娘は品質と味の良さについては最上級といわれています。

大栄消防署の所在地

大栄消防署 下総分署

 大栄消防署下総分署は、成田市の北東側に位置する下総地区及び業務委託を受けた神崎町を管轄地区としており、管内には国道356号線、首都圏中央連絡自動車道の主要道路及び、JR成田線が通っています。観光として、国の重要文化財に指定されている滑河観音の仁王門や、県天然記念物に指定されている小御門神社の常緑針葉樹林、ヒツジやヤギなど色々な動物と触れ合える成田ゆめ牧場などがあり、休日には多くの人が訪れています。また、農業が盛んであり北に流れる利根川沿いに水田が開け、台地では畑作が行われ様々な作物が栽培されています。

大栄消防署 下総分署の所在地

このページに関するお問い合わせ先

消防本部 消防総務課

電話番号:0476-20-1590

ファクス番号:0476-24-4368

メールアドレス:shobo@city.narita.chiba.jp