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更新日:2018年7月5日

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地震による倒壊で危害等を及ぼすコンクリートブロック塀

 地震により、コンクリートブロック塀や石塀が倒壊し、多大な被害が生じています。
正しく施工されていなかったり、老朽化により、傾斜していたり大きな亀裂のあるコンクリートブロック塀などは地震時に倒壊して通行人等に危害を及ぼし、避難や救援活動の妨げになる可能性があります。

正しく施工されていますか

 建築基準法により、コンクリートブロック塀などの構造基準が定められていますので、施工の際はその基準を守らなければなりません。

コンクリートブロック塀の構造

  1. 高さは、2.2メートル以下とすること。
  2. 壁の厚さは、15センチメートル(高さ2メートル以下の塀にあっては、10センチメートル)以上とすること。
  3. 壁頂及び基礎には横に、壁の端部及び隅角部には縦に、それぞれ径9ミリメートル以上の鉄筋を
    配置すること。
  4. 壁内には、径9ミリメートル以上の鉄筋を縦横に80センチメートル以下の間隔で配置すること。
  5. 長さ3.4メートル以下ごとに、径9ミリメートル以上の鉄筋を配置した控壁で基礎の部分において壁面
    から高さの5分の1以上突出したものを設けること。(高さ1.2メートル以下の塀を除く。)
  6. 第3号及び第4号の規定により配置する鉄筋の末端は、かぎ状に折り曲げて、縦筋にあ
    っては壁頂及び基礎の横筋に、横筋にあってはこれらの縦筋に、それぞれかぎ掛けし
    て定着すること。ただし、縦筋をその径の40倍以上基礎に定着させる場合にあっては、
    縦筋の末端は、基礎の横筋にかぎ掛けしないことができる。
  7. 基礎の丈は、35センチメートル以上とし、根入れの深さは30センチメートル以上とすること。(高さ1.2メートル以下の塀を除く。)

石塀の構造

  1. 高さは、1.2メートル以下とすること。
  2. 各部分の壁の厚さは、その部分から壁頂までの垂直距離の10分の1以上とすること。
  3. 長さ4メートル以下ごとに、壁面からその部分における壁の厚さの1.5倍以上突出した控壁(木
    造のものを除く。)を設けること。ただし、その部分における壁の厚さが前号の規定に
    よる壁の厚さの1.5倍以上ある場合においては、この限りでない。
  4. 基礎の根入れの深さは、20センチメートル以上とすること。

安全点検を行いましょう

老朽化により危険な状態になっていないか、法で定められた基準が守られているか、安全点検を行いましょう。
  1. 高すぎませんか。
  2. 控え壁はありますか。
  3. 基礎があり、また根入れ深さは十分ですか。
  4. 擁壁や石積の上にのせていませんか。
  5. 揺れ、傾斜、亀裂、老朽化がありませんか。

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このページに関するお問い合わせ先

土木部 建築住宅課

電話番号:0476-20-1564

ファクス番号:0476-24-4354

メールアドレス:kenchiku@city.narita.chiba.jp